スカーレットレターは
2004年韓国で封切され
多分翌年日本でも
公開されたと思う
イ・ウンジュは
翌2005年に自らの命を絶った
鬱が原因と言われていた
ペントハウスエレファントは
2009年11月に封切
脇役ながら
チャン・ジャヨンは
重要な役どころだった
しかしこの時はすでに
この世にいなかったと言う事になる
(2009年3月に自殺した)
番組プロデューサーや
番組の広告主の重役に対して
接待を強要されていたとか・・・
接待の内容として
酒の席などの他、
性的接待をも強要されていたとか・・・
まさに新藤冬樹の世界
また彼女も鬱病を患っていたらしい
どちらもえげつない性描写
(昭和の響き・・・)
があり
いくらR指定と言えど
女性も見る映画にしては
この手の韓国映画は
きわど過ぎる
本当に儒教の国だろうか??
日本の映画は
どの辺まで表現されて
いるのか判らないけれど・・・
大勢のスタッフに囲まれ
セックスシーンを
何度何度も撮らされたら
普通の女性なら
鬱にもなろうってもんだ
私ならほされてもいいから
お断りだね
って どこからもオファーが無いって