婦人科系のオペをする事になった方の中に
時々耳にするのが、



「女でなくなる気がする」



とおっしゃる方がいらっしゃいますあせる


私が一ヶ月半入院していた頃、
3週間ずっと同室だった70代の女性(Aさん)がいました。



その頃同室の方は皆、70代の女性達で。
私より年上の子どもがいたり、
さらには孫がいたりしたのだけれど。



皆さん、オペをして子宮摘出した後だったり
ステージが進んでオペが出来ず
強い抗がん剤と放射線の治療をしている方だったりしました。



そんな中、そのAさんがよく口にしていたのが
「私はもう子宮もないし女ではなくなった」
という言葉だったんですえー?



そんな彼女、腸閉塞を発症して
婦人科の先生だけでなく、胃腸科、感染症の専門医など1日に10人以上の医師達に身体を診てもらってたんです。



自分よりずっと年下の医師達が来る度に、
「先生、私恥ずかしいわ。おばあちゃんになって、急にやせて皮膚は垂れてるし。こんな身体を見せるなんて…云々」



もうね、めっちゃ女子なのですニヤニヤ



私なんて、
医師に「内診するよー」と言われても、
看護師さんに「お尻の皮膚見るからお尻出して」
と言われても、



もはや何も感じなかったですもぐもぐ




はいよにやりどうよ?真顔



ってね
私だけじゃなくて、病院で闘病してる方は大体そんな感じなハズ…だよね?アセアセ


↑ワタシが行けなかったハワイの夕日


私思うのだけど、




「子宮がなくなったら女ではなくなる」と口にする人ほど、めっちゃ女子



その思考が頭の中にずっとある方は特に



女性である事は終わりません。


女ではなくなると思ってるのは
自分の心の問題です真顔



有り難くも私自身はオペをする事で、
「子どもを産めなくなる身体」になる事に苦しみましたが、



「女ではなくなる」
という思考にはなりませんでした。



子供を産めない=女ではない
なんて事はないですしね



もし婦人科系のオペをする方が身近にいて、当事者が「女でなくなる」と言っている時、ただ聞いてあげて下さい。心の中はグチャグチャです。



そういう人が同室にいた場合、あまりいい気はしませんがぼけー(自分も病んでるからね…いい気はしないよね)



聞き流してあげて下さい。



心の石はそうそうとれないものですよね。



女性は
自分が男だと思わなければ女性です。
閉経しても女性です。
おばあちゃんになってもずっと女性です。
女性である事を意識しなくなったときに、
女性らしさは消えるもの。



子宮をなくして
女ではなくなってしまった



そう考えていたら、もったいないです。
潜在的に自分自身が女性である事を強く意識している貴女は



誰よりも女性らしい女性であること


早く気付いて下さいねキスマーク