飼っていたエビが夏にだいぶ旅立ってしまいまして、気が付いたら今では6匹に。。
調べてみると、夏の暑さでは水に混ざる酸素量が減ってしまうのでブクブクやるか、酸素の混ざった水を注ぎ足すかしないとエビは酸欠になるらしい。


これはエビにすまんことをしてしもうたわい


しかもなんということか神のいたずらか、残存してる6匹全部がどうやらメスっぽい
メスはもしかしたら遺伝子を残す仕事故、低酸素に強くできてるんだろうか?


ただ、いくら遺伝子を残せる能力を備えていてもメス6匹ではどうにもならないわけで
これは遺伝子学の権威に聴くまでも無くどうにもならないわけで。。


こういう時、どこかから青い目のヒーローエビが現れて助けてくれるイメージはあるんですが今のところ現れずです。



一方、石巻貝を3匹手に入れたので水槽に放ったところ、水槽にびっしり貼り付いていた藻を10日ほどで食べて取り除いてくれました。

藻にしてみればめちゃめちゃ貼り付いていたいのにとんでもないヤツが現れたわけですが、わたしと石巻貝の共通した意見は貼り付かせない方向でいこうということで一致しました。
わたしは即行、石巻貝をそうじ係に任命しました