ネットで会話していた相手が実は人工知能だった!!
なんてことを言ったらSFの世界の話だと思ってしまいますが、もしも生身の人間と判別できないほど自然な受け答えができるものが作られたとしたらなくはない話です。
相手の話を聞いて、まるで人間のように自然な返しができるものの存在、
会話が成り立つ分には機械仕掛けだろうが住民登録がなかろうがどうでもいいことですからね。。
機械が知的かどうかを判定するいわゆる「チューリングテスト」と言われるものがあります。
隔離された場所にいてチャットなどを使って会話します。
そして人間か否か判断します。
長時間会話すればするほど機械はボロを出すと言われています。
ソツなくこなす機械は疲れずに会話できてしまいますからね、そりゃあボロ出ますよね。
「問い掛け」⇔「受け答え」
「つぶやき」⇔「反応(無反応も含む)」
何かしら我々人間が言ったことを人工知能への「入力」とし、それを「解釈」して入力情報を整理して入力内容によっては過去の入力と照らし合わせて「出力」する言葉を生成する。
プログラミングではよくある「入力」「処理」「出力」の流れでできそうです。
よく言われるのはLISPやPrologの言語仕様のほうが人工知能プログラミング向きらしい。
言葉の解釈には「形態素解析」を使うのが常套になっています。
大事なのは解釈したものをどう整理するか、つまりデータ構造に工夫が必要ですね。
その他「人工知能(あるいは人工無脳)」について調べていくと難しい固有名詞のオンパレードですなぁ。。
「ニューラルネットワーク」に「マルコフ連鎖」に・・こりゃ敷居高い分野って感じがプンプンです。
一つ思ったのが人間の場合、赤ちゃんの頃は当然言葉も知らないわけでなにも知らない状態なわけですよ。。
それがものの数年も経つと会話できるまでになってしまいます。
誰でもが当たり前のようにこなしているこの学習能力をモデル化すれば最初はごく単純なシステムからだんだん学習して複雑な思考回路を構築していくまでに・・
とも思ったんですが、これって言葉だけのやり取り以外に口調や声の張り具合とかもあって学習できるようになっているのかな?
もし一定レベルの人工知能が完成したら、もう人間は用済み。仕事が奪われて生活できなくなる人とか出てくるのでしょうか?
はたまたそれだけの科学技術になれば働くという概念自体変わってそうな気もしますがどうでしょう。。
少なくとも言える事は産業革命以来これだけ進歩してきたと思い込んでた現代でも人間の生活が一向に楽になった気がしないのはなぜ?