コンピュータの世界には面白い話が転がっています。


昔の人が考えて、今や定番となっている手法(アルゴリズム)や理論など

たくさん転がっています。


私はそんなに数多く知ってるわけではありませんが、とっておきのものを

3つ紹介したいと思います。




【エラトステネスのふるい】

         :

大量のデータを総当りでふるいにかけていき、最終的に条件に合ったものを求め

ます。コンピュータパワーを使った総当たりみたいな感じです。


人間が一つ一つ目で見て判断していくととてつもなく時間かかかるものでも

コンピュータならあっという間に終了。うぅむ、魔法ですな。


エラトステネスは古代ギリシャの学者さんその人の名前が由来です。




【モンテカルロ法】

       :

コンピュータシミュレーションにおいて、乱数を使って近似値を求めていく手法です。


モンテカルロとはご存知、ギャンブルで有名な街の名前が由来です。

ギャンブルも乱れうちすればそのうち当たる かな?




【囚人のジレンマ】

       :

有名なゲーム理論です。


2人組を逮捕してそれぞれ別の部屋に入れて、どちらか片方が自白すれば罪を

軽くしてやると取り引きします。

しかし両者とも自白すれば罪は重くなるとも告げます。

そのまま黙っているとそこそこの罪が科せられます。


どちらを選択するか損得勘定、まさにジレンマです。