辛いもん食いてえなあ。セブンに売ってる中本のカップ麺が好き。辛いのに美味いから毎回食べちゃう。辛いだけのやつとは違うんだよね。なんであんなに美味いんだろ。
こんにちはマタさんです。食った翌日は毎度お腹を壊します。
先日、前職の先輩と一年位ぶりに会ってきました。そろそろ転職したい……と切実に語っていたので、マジでその方が良いよって言っておきました。マジで。
ちなみに今回はお互いの家族も交えての食事だったのですが、ウチの上の子と向こうの上の子が一つ違い。ウチの下の子と向こうの下の子が一つ違い。同世代の子供たちが4人も終結いたしました。
するとやはり子供は凄い。「はじめまして」とあいさつを交わした次の瞬間には「友達増えた」と満面の笑み。友達というのがそんなに容易く増やせるものとは知らなかった。いや、忘れていたというべきか。
出会って5秒で友達なので、お店に入るや否や「〇〇ちゃんの隣で食べる!」と子供同士で集団を形成しておりました。微笑ましいものです。
だからと言って親同士でのんびりとお話ができるわけでもなく。事あるごとに「パパー!」と呼ばれ、何事かと思えば「ラーメンおいしいよー!」とどうでもいい報告。可愛いいね。
本当は食事をして解散の予定だったのですが、子供同士が予想外に仲良くなり過ぎたため延長戦。我々が寄るつもりだった道の駅の公園に、先輩一家もついて来ることになりました。
広場で遊んで、カエルを見つけて、アイスを食べて。お別れの瞬間まで子供たちはずっと隣り合ってニコニコ笑顔。いやはやまったく子供は凄い。あっという間に友達を作るし、あっという間に成長している。上の子が雲梯を3つも渡れるようになったとは知らなかった。この間までぶら下がるだけがやっとだったはずなのに。
そんな上の子ですが、成長しているのは身体だけではないようで。このところ恐竜の図鑑が欲しいなどと言うので珍しがって買い与えてみれば、付属のDVDを観ながら「今の恐竜はどこだ!?」と目次から見事に該当ページを探し当てておりました。子供らにとっては学びも遊び。こんなに楽しんでもらえるなら買った甲斐があったというものです。
しかしパパとて小さい頃は恐竜図鑑をめくっていた身。若干5歳の娘になど負けてはいられないと謎の対抗心を燃やし、セピア色の記憶を掘り起こして浅い知識を披露してやろうと思い立ちました。
ちょうどDVDでは青色タヌキのロボットが「ステゴサウルスの背中の飾りは何のためにあるでしょうか?」と出題しているところ。渾身のドヤ顔で「肉食恐竜に襲われにくくするためでしょ」と回答してやりました。
するとなんということでしょう。正解はまさかの「体温調整のため」。あの板のような飾りに血管を集中させることで熱を放出していたそうなのです。ちょうどゾウの耳のように。
赤っ恥をかいたパパは「ゾウさんは汗をかかないから、ああやって体温を調整するんだよ」と別の知識で尊厳を保とうとする始末。言った本人は冷汗をかいているのだから世話がない。対する娘は父の失態など眼中になく、「そうなんだ!」と目を輝かせておりました。大人になるとは汚くなること、そして臆病になることだと思い知らされました。
考古学界隈は科学の発展に伴って日々新たな発見がなされ、20年も前の知識なんてそれこそ化石のようなものに成り果てました。手にしたスマートフォンで何でも調べられる時代。スマホそのものだけでなく、未だにそれを「ケータイ」と呼んでいる我々自身も知識のアップデートをしなくてはならないようです。
娘が寝た後に図鑑を開けば、名前も知らない恐竜ばかり。いずれ「こんなの知らないの?」と言われないよう、こっそりと勉強しておかねば。おわり。