チア☆ダン

観ました。

 

予告編を観ただけで、ストーリーは容易に想像がつくと思う。でも、でも、想像がついたとしても、実際に観ると、感動で泣いてしまうのデス。これが、青春の力というやつなのでしょうか?

観ているうちにまんまと感情移入してしまい、登場人物と一緒になってヤキモキしたり、ハラハラしたり。大会の場面では、コーチと同じ気持ちで心の底から応援してしまう。吸引力のある映画です。

 

それは、主人公を演じる広瀬すずちゃんの可愛さはもちろんのこと、仲間のチアリーディング部の面々もそれぞれに個性があって魅力的。もともとはダンスなんて素人なはずなのに、よくもここまで!!その努力が嫌らしくなく透けて見えるのも、吸引力の要因なのでしょう。それと、天海祐希さんのコミカルな顔芸ね。

 

爽やかな気持ちで青春を満喫できる映画です。

ダンスものにはずれなし?!

 

☆☆☆☆☆

 

モアナと伝説の海。

観ました。吹き替え版。

モアナのおばあちゃん役の夏木マリさん。情緒があって、印象に残ります。

 

 

「魔法の力を使って、王子様と幸せになりました」的な展開のシンデレラや、白雪姫はあまり好きではない。こじらせ女子のワタクシ。

でも、モアナは違う。自分が航海術を教えてもらい、それを習得することで難局をくりぬけようとする。そんな力強さとたくましさが好き。最後に王子様が出てきて幸せになる、的なオチもないし。自分の幸せは自分の力で手に入れる。そんなストーリーがとてもいい。

 

開放感があってのびやかな主題歌も好き。

☆☆☆☆☆

 

 

 

新橋演舞場で繰り広げられている、ミュージカル。

コメディ・トゥナイト

 

 

主演は片岡愛之助さん。

他には、THE虎舞竜の高橋ジョージさん、ダイヤモンド☆ユカイさん、ルー大柴さん、松田美由紀さん、平野綾さん、鈴木壮馬さんなどが出演。なんともこゆ~いキャストで、その顔ぶれに胸やけしそうな気配もするけれど、興味本位で行ってみた。

 

結果、やはりおかしなハイテンション・ミュージカルだった。ちょっと疲れたよ。

星星

 

素晴らしきかな、人生

 

 

主演はウィル・スミス。

久々に見るウィル・スミス。ワタクシの中のウィル・スミスは、インディペンデンスデイで止まってたから、すっかりおじさんになった印象は否めない。ワタクシだってすっかりアラフォーなんだから、当然と言えば当然なのだけれど、時間の流れっていうのは、他人の変化を目の当たりにして実感することばかり・・・。やっかいだな。

 

この映画は、幼い娘を亡くし、悲しみのどん底にいる男性が、そこから立ち直っていくお話。なのだけど、その立ち直りの過程がちょっと面白い。なぜなら、男性の同僚達が3人の劇団員に頼んで、「時間」「死」「愛」と人ならぬものを演じてもらい、強引に主人公に関わっていく方法だからである。

 

正直、人の形をした人が、「私は愛です」と現れたって、荒唐無稽もいいところ。もちろん、主人公だって最初は全然信じてないんだけど、いつの間にかね、いろんなことが展開していくわけですよ。面白かったと思います。

 

☆☆☆

 

 

アカデミー賞に最多ノミネートで話題の映画「ラ・ラ・ランド」。

 

 

早速観てきました。

何よりもまず、カラフルな映画です。衣装がとてもカラフルで、観ているだけで楽しくなる。でも、もちろん楽しいだけではなくて、夢を追うしんどさとか、成長や成功のタイミングがほんのちょっとずれてることが引き起こすすれ違いとか、やりきれない感じとか。30代も終盤になっているからこそ、共感できる部分も多分にあって。なかなか身に詰まされる。

 

特に、ラストのバーのシーンは大号泣。昔、BOOWYの曲に「季節が君だけを変える」って曲があったけけど、まさにそんな感じ。とても切ない感じが最高にグっときました。

☆☆☆☆