「めぐり逢い紡いで」1978年(昭和53年)11月29日(水) | mingoの「あの時、あの歌」ひとり語り

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歩くジュークBOXと呼ばれる
ほど、歌が大好き!
いつでも、どこでも
歌を口ずさむ私 (^^♪
大好きな歌、日常のこと
色々呟きます。

惠音楽会の後記を下書きしつつ、今日のラジオ歌の道標に

反応して^^ちょっと、寄り道^^

大塚博堂さんの「めぐり逢い紡いで」(←こちら原曲)

をリクエストされて・・・。

布施明さんも歌われていて、僕も歌ってみたい

と話されましたよね~~それ、ぜひ次の惠音楽会でお願いしたいわビックリマーク

私も、昔からこの曲、すごく好きで、常々から惠ちゃんに歌って欲しいと

密かに思っていたんです!!そこへきて、今日の発言・・・。ドンッ と メラメラ が

点きました。 とくに、↓この歌詞の部分が・・・スキドキドキ

 

歌詞出処:「めぐり逢い紡いで」作詞 るい

で、その昔、コンサートでこの曲を生で聴いたことを思いだして

またまた、チケット宝箱を探すとすぐに見つかりましたビックリマーク

な、なんと。1978年11月29日(水)に見に行ってましたポーン

惠ちゃんの生まれる4年半前 !!

すでに、私はピカピカのOLでした笑い泣き

この時のステージは、お芝居仕立てで、パントマイムに

凝っておられた布施さんが、歌の合間に演じて下さるの

ですが、その歌唱の心地良さと、パントマイムの静けさで

私の隣の友人が、最前列のど真ん中の席なのに・・・

こくり、こくりと居眠りをはじめ、布施さんが気づかないか

ヒヤヒヤしながら、起こしたのを今でも忘れられません。

「めぐり逢い紡いで」を聴いて、うっとりして

「あ~早くおとなの女性になって、こんな風に愛したい。」

そう思い、憧れたものです。

今や、大人の女性になりすぎましたけど~~~ゲッソリ

惠ちゃん、ぜひ歌ってね恋の矢