「私のインテリジェンスを褒めてほしかったです。なぜ日本の男性は、外見のことを言葉にするんですか?」
インターン生の女子が、帰国前に残した言葉がリフレインしています。
なぜだろう…
なぜですか??
私は、パートナーのクロちゃんに出会った頃のことを思い出しています。
彼は、私の在り方を褒めてくれたんですよね… 「そんな自立した女性を初めて見た」って。
例えば、
「さっきのコメントよかったよ」とか、
「いつも丁寧な仕事をしてくれてありがとう」とか、
「いつも前向きな意見をありがとう」とか、
見えない本質を認めて、それを言葉にして表現してくれる、誉めてくれる日本人が増えたらいいなぁ、と真剣に考える週末です。
昔の人は、
⚪︎⚪︎なければならないとか、
◻︎◻︎だから私はダメだとか、
ジブンの価値を外見や偏見で決められた時代があったかもしれません。
でも、本質は目に見えないもので、カタチがなくなってからでも記憶で見るモノ。
目を閉じても感じる「その人らしさ」、その人の生き方や言葉や、行動からあふれる何かだ、と思いませんか?
心配は愛情の表れでもあります。
でも、本当にその方の幸せを、ご自身の幸せを願っているなら、何を得たいのか結果にコミットして、在りたい姿… 夢を実現した姿をイメージしてあげてください。
思考と言葉が現実をつくっています。
感情は「選ぶ」ものだよ
まずは、頭の中… 心の中の設定から…
それがすぐにできたら世の中うまくいくんだけどね、そう簡単でないからこそ、私たち人は輪廻転生をしながらカルマの解消をしながら魂を磨いておるんですね…
全てがうまくいくキーワードはコレです🩷
ワクワクゴーゴー
明明でした。