Grüß Gott!
ならまち ２年生
明明（Mingming）です。
人生には、
不思議なほど素敵で
不可避な出来事があります
例えば、
私が現在ならまちに
住んでいることも
その一つです＾＾
でも引越しは
コロナ禍真っ最中
近所付き合いもなし
地域の行事も全て中止…
人間よりも、
鹿さんたちに会う数の方が
圧倒的に多かった… まぢでー
そんな奈良町の生活
２年目は ちょっと
様相が変わってきています
まず、奈良平城京宮跡での
天平祭も開催されました↓
そして、6月は子鹿公開
これは2021年もありましたが、
こちらも奈良らしい行事です
一度ご覧になってみてください
6月中 春日大社 鹿苑
11〜14時まで公開↓
そんな奈良らしい光景を、
相方がふるさとのドイツへ
送っていました
その続きに風情を痛感し、
このブログを書いています。
子鹿の続きは、
なんのシェアだったと思いますか
恥ずかしいことに、
私自身気づかなかったのです💦
そういえば、6月に入ってから、
毎日ジョギングから帰ってくると、
「どこどこの田んぼが田植えを終えた」
「今日はあそこの田んぼが…」と
いろんな発見談を話してくれていたのに… 上の空で聞いていた事に気づく😭💦
この気づき
心に📍留めます
田植え
ザ・お米の国！！
田植えを終えた水田に移る
陰陽の景色
ほんのわずかな四季の移ろいも
たのしめたら 素敵です。
相棒が
これら画像を送った後、
ドイツのご両親から
直ぐに返信がきました
E-mailでなくアプリで、
リアルタイムで
連絡取り合えるなんて…
なんと便利な時代なのでしょう…
私は、
ドイツから届いた🇩🇪
画像に心奪われました
「家の庭で寛ぎ中…。お客さんもいっしょです…」
…
こんなカラフルな空間で生まれ育ったからでしょうか。
相棒から「色がないね」と言われることがあります…
たいてい、ベージュのコーデの日… あらためて、ドイツの🇩🇪彩は原色❗️大胆❗️
国が変われば、
虫のカラーも変わり…
でも美しいとおもう心♡は
いっしょです
この世の法則は、類は友を呼ぶということ。
素直に、素っ裸の魂で生きていたら、
あなたに似合う人が、前からやってくる… はず♡
波乗りというタイミングを大切に…
明明