Grüß Gott!!
 
 
数秘とムーンパワーの明明です。
 
 
 
 
ある医師のおっしゃっていた言葉です。
探していた宝物を見つけた心持ちになれました
 
 
 
 

あなたが医師だとして、

末期 ターミナルケアの患者さんにやる氣をもたせたい…


例えば、
今日歩きましょうねびっくりマーク


とお願いしたい時…
なんという言葉をかけますかはてなマーク
 

 

 

 

 

 

やる氣を出してもらえる言い方って…はてなマークビックリマークはてなマーク

 

 

 

 

 

 

 

これだアップ

と思う瞬間に出会いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

それを話してくださったのは

南杏子さん

 

 

 

 

 
 

 

「数秘3」をもっていそうな雰囲気でしたが、生年月日は検索できなかったです。

 

 
 
 
 
 
自分のやりたいことを
ずーっと行動している方です。
 
 
出産後、
医学部へ入学したそうで…

 

 

 
 
 
 
現在は、医師をしながら作家活動…
 
 
 
 
医師としても、
同僚としても
周囲の方々からすてきなコメント… 飛び出すハート
 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
いい感じ指差しドキドキドキドキ
 
ご主人のご理解が半端なく
グローバルな思想
 

 

 

杏子さんを支える新聞記者

 

 

英語教育 ポイントドキドキ

 

 

 

 

杏子さんは、

さとるさんがサポートしてくれるのがラッキードキドキアップと思って何でもできたとおっしゃっています

 

ニコニコびっくりマーク

 

 

 

 

 

南杏子さん曰く:

 

終末期医療は、
死ではなく、
どう生きるか

 
  • 患者さんの条件・体力にあわせてその人の最善を考える
  • 患者さんの嫌なことはしない
  • 「○○しなければならない」はやらない

 

 
「入院患者を歩かせるのにどうしたらいいですか?」というある視聴者の質問に対して、南杏子さんは歩かせる工夫をこうおっしゃっていました。
 

 

 

 

「あそこにおかしがありますよ。取りに行きましょうね。」


本人をやる氣に
させてあげることだそうです。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

感動しました。

🙏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明明