令和3年 明けまして
おめでとうございます
元旦を過ぎて、
零時の東大寺は雪が待っていました❄️❄️❄️
こんなに人を見るのは久しぶりでした。
みなさん
「風の時代」を生きていますか?
風の時代は、心の時代〜
目に見えないエネルギーをもっともっと使って楽に生きていい時代!
これからの時代、スピリチュアルも普通になってきますよ。
「1年の計は元旦にあり」ともいわれます。今日は、
2022年のキックオフ✨✨✨🌈
軽やかに新年をスタートさせる3つのヒントをお届けしたいと思います。
その一
占いは、「人生の運気予報」
アナタがもし、転職したい…と悩んでいるとして、占いを受けたとき「アナタは今変化のバイオリズムの波に乗っています。」と聞いたとしたら、その悩みの理由とガッテンして納得されると思います。
私たち人間は、自然界の一部です。自然界に生きている私たちには、感じる五感・六感という感覚があります。
なんとなく感じているその感覚、微睡んでいるときに感じるほんわかした感覚、それらはアナタにとって大切なサイン。
例えば、転職したらいいような気がする。でも、現実的に考えると働かなければ…と感じるのは、私たち人の脳には、安全安心、現状維持、防御して守る習性のおかげ… 有り難い修正ですね。
しかし、私たちの人生には、安全地帯を出て冒険しなければならない時がしばしあります![]()
UPS and DOWNS…
山あり谷あり…
占いで知れることは、「天気予報」のように、自身の運気の山、谷がやってくるタイミングを予測できるヒントになります。
例えば、2021年の出来事を例に挙げると、小室ご夫妻のご結婚
いくら頑張っても、上昇気流の人の運気に追いつかないことは、あります。例えば、2021年の出来事を例に挙げると、岸田総理大臣の運気など。
占いは、天気予報のように、使うことで効力を発揮すると考えます。
明明の占いの定義は、
波動に合わせて無理なく生きる選択肢!です。
そう思うと、参考書のように、
手放せない存在に感じられてきませんか![]()
私の20年の会社員時代… がむしゃらに頑張ることしか考えてきませんでした。しかし、驚くほど、私が転職したタイミング、失業したタイミング、うまくいかなかった恋の経験…それらには、タイミングという波に乗っていました。
無理して生きているときは、しばしばこの波に乗ることを知らずに過酷な環境に晒してしまいます。
目の前に魔法の絨毯がやってきてアナタを待っていてくれているのに、現状に執着して頑張りすぎているアナタ… もしかしたら、手放しや変化のバイオリズムに乗るチャンスを見過ごしているかもしれません。
どうぞ、変わることを恐れないでください。
占いに対する見方を変えることは、恥ずかしいことではありません。知っていたら、無理もなく、進められるかもしれませんよ![]()
その二
占いを活用することで、自分自身と他人を赦せるようになります。
占いは、運気やその人らしさも知ることができます。
明明は、占いの真髄は、まずは自分を知ることだと考えています。
人は、自分のことほどなかなか自分自身では分かりにくいものです。自分自身を知って、自分らしく生きると決める時、「未知の扉」が開いてゆきます!!
その三
成功者たちは、
予め運気を知り、
「波動」を整えて、
「運気」という波乗りをしています。
アナタは、「成功者」をどのように定義しますか。
明明は、自分の夢や望みを実現していく人たちのイメージです。
自分自身を整えるということは、自分らしさを全開で生きることと同時に、周囲の一人一人の可能性も大切にして引き伸ばすことにも繋がっています。
お互いが裏表なく伸び伸びしていて、そこには目に見えないエネルギーが良い状態で循環しています。小川がよどみなくサラサラと流れている様子です。
本人のエネルギーが整うと、
人のエネルギー=人気も出て
イキイキしたエネルギー=活気で、より多くのエネルギーを増幅することができます。
自分自身を整えること、
自分からスタートすることです![]()
人は、頑張っていて、一所懸命な人ほど、周囲を変えようとしがちです。
しかし、変えるのは、自分からです。
しかし、ここに落とし穴があります。
それは、自分自身の何を変えるのか!?という点です。
ここは潜在意識の深層心理に迫る部分でもあり、とても繊細な部分です。誘導の仕方によっては、宗教に勧誘されるケースもあるでしょう…。
「波動」の話をしていると、
「宗教の話ですか?」と聞かれることがあります。
明明は無宗教… というか、「我信自己」… 私は自分自身を信じています。
家は、仏教も神事も大切にしています。
祖母はある宗教団体に属していました。
よく勧誘されました。でも私は宗教団体に属したいという意志はゼロでした。
中国での留学時代は、仏教、儒教、道教、ラマ教、など、あらゆる寺院仏閣を訪れました。
米国では世界中の人たちと出会い、例えばキリスト教(カトリック、プロテスタント)、ヒンズー、ユダヤ、仏教徒、イスラム教、ユダヤ人、アーミッシュなど異なる文化の人々に会ってきました。厳しい戒律で暮らしている人たちもいましたが、私は一つ一つの宗教をリスペクトしています。
私がここに書いている内容は、これら宗教の話ではないんです。アナタらしさ、アナタが唯一無二の存在でアナタらしく生きること、それは個人の自由意志です![]()
アナタらしく、アナタ自身がご自身を大切にしてこそ、初めて他人のことも大切にできる。他人は自分自身の鏡です。自分の良さは自分では気づきにくいものです。
自分自身の特徴、持って生まれたものを知るキッカケとして、占いに耳を傾けることの意味があると思うんですよ。
10代で潜在意識の開発という素敵な習い事をしていて、自由自在に生きて人生を楽しんでいたのに、30代でリーマンショックに遭って、自分自身を見失いました。
自己喪失した私自身
占いジプシーだったから
手相
タロット
四柱推命
などなど…
救いを求めていました![]()
占いは、
行けば行くほど、
もっと行きたくなりました。![]()
占いコーナーで、「よしよし… よく頑張ってるね… 」と言ってもらって嬉しかった。自己承認に飢えていました。
占い師さんとお話ししているときは嬉しかったのですが、数週間後、また占いコーナーへ行って聞いてもらいたくなってしまう…。
つまり、根本から私自身を変えてくれるものではありませんでした。![]()
そんな明明が、カバラ数秘術と出会った時、
それまでの占いの概念が音を立てて壊れてゆきました![]()
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カバラは、ユダヤ人の智慧
ユダヤ人は、なぜ大富豪が多くて、
ノーベル賞受賞者を多く輩出しているのでしょうか…
次回に続く…
スマイルクリエイター⭐️
明明(みんみん)









