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明明のプライベートブログ
2020年2月の引用です。
「未知の世界」へようこそ!
あなたにとって、「生きる」ってどういうことですか?
私にとって、「生きる」ことは「うれしい、たのしい、おいしい、愛おしい…ワクワクする波動を綴っていく旅であり、光であり、愛そのもの」です。
だから、「好き」と思う気持ちを大切にして、好きなものを好きと表現して生きたいです。感謝したい、覚えていたい瞬間…「生きている想い」を徒然なるままに綴っています。純粋に「好き」と想って生きる時、しあわせに満ち満ちてきます。
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未病千防
「未病先防」というのは
「薬膳」の根幹にある考え方
未病のうちに、
体のバランスを整えて、
その人の生まれもっている抵抗力、
自然治癒力をあげて病気を防ぐ
考え方のことをいいます。
新型ウィルスのニュースが日々拡散する中、「免疫力をあげる」大切さを説くニュースや記事を見ることがなくとても不思議に思っています。
薬膳の阪口珠未さんが、以下語っておられて、現代を生き抜くヒントがあると思いました。
20世期と医療:
「抗生物質」は20世紀の医療発明
抗菌剤や感染症防止や多くの人の命を救ってきた
抗生物質はウィルス疾患には効かない
体の状態を整えて、病にかかり難くしたりするのが薬膳漢方の得意とするところであり、今こそ薬膳の智慧を使っていくときである。
21世紀に入ってから起こった感染症:
2003 SARS 広東省、香港、北京
2012 MARS サウジアラビア
2014 エボラ熱 西アフリカ
2019年末〜 COVIC-19 世界中
現代を生きる私たちにとって大切なこと:
1️⃣感染の影響を最小限にすること
2️⃣バリア力を高めること
これから春に向かいますが、
春は「デトックス」の季節!!
体に溜まった不要なもの、余分な熱を体外へ出すことを、セイネツゲドク(清熱解毒)
=清熱解毒→ ウィルス増殖を抑えるハーブを主原料に、炎症や熱をとって体外に出す働き。
中国語で新型コロナウィルスは:新型冠状病毒
漢方薬が日常にあふれている中国の意識の高い家庭ではおうちでこんな漢方薬を飲んでいるようです。
1)「板藍根」(バンランゲン)
抗菌作用といえばコレ
最もポピュラーな漢方薬
一般家庭では常備薬
風邪薬にも使われる
2)蒲公英(タンポポ)
タンポポも清熱解毒薬!
授乳の出をよくするため、たんぽぽコーヒーはノンカフェインで提供してくれる気の利いたカフェがありますね
タンポポは焙煎する前は清熱解毒の性質あり
3)野菊、金銀(スイカズラ)
バリア力を高めてくれる
免疫、抵抗力を高めることで知られる漢方
体を邪気から衛ってくれる「気」の種類、
バリア力に大事な「気」のことを「衛気」といいます。
衛気とはバリア層で、つまり邪気を跳ね返す力
免疫を語るとき、とても重要な「気」のひとつです。
体を防衛してくれる気(エネルギー)を中医学では「衛気」といいます。
4)黄耆
体表のバリア力=疫(エキ)の力を高める漢方として有名
豆科キバナオウの根っこを乾燥させたもの
免疫強化効能が高いといわれる筆頭格
黄耆の入った煎じ薬:「玉屏風散」(玉:体に必須な物という意)
しかし、あいにく、上記の漢方薬は日常生活で入手しやすいものではありません。
オンライン上の漢方輸入業者ホームページで探したら買えるとは思いますが、私はお金をかけることよりも時間と手間をかけることにより意味がある時代ではないかと考えます。
そこで、日本に住む私たちがおうちではできることに焦点を当ててみましょう…実は沢山あるんです…
💡体のバリア力を高めるために:
野菜、果物、タンパク質、ビタミン、ミネラル、アミノ酸をたっぷりと摂る❗️
💡発酵食品
みそ、納豆、甘酒、塩麹、日本人は植物由来
💡下毒効果のある菌類、
キノコ類、まいたけ、えのき、木耳もキノコ類🍄
これらは中医学的に脾と肺気もアップ⤴️⤴️⤴️
💡根菜
里芋、山芋、百合根、蓮根など
ネバネバの粘り気のあるものは内臓ににやさしい
💡ドライフルーツ:
大豆、銀杏、松の実、枸杞、棗、レーズン、杏、インカベリー(少量でもエネルギー高)
【まとめ】
免疫力を高めるには…
1️⃣清熱解毒の食材やお茶を摂ろう
2️⃣バリア力の向上も意識しよう
3️⃣消化の良い肉、卵、骨つき鶏肉を摂ろう
4️⃣キノコを使ったレシピ
例えば、乳酸菌発酵させたキノコを鶏肉と一緒に煮込んだ養生鍋など👍
昔は、お茶もスープも薬でした。
あたりまえな物をいま一度、
大事にしてみませんか。
「未病千防」のヒントは、
いままで多忙で外で買っていた物を、
家で手間暇かけてつくったりする過程にありそうですね。
明明
