Grüß Gott!
ならまち✨数秘とムーンパワーの明明です。
お越しいただき有難うございます。
第3度目の緊急事態宣言下
2021のゴールデンウィーク
どう過ごされましたか。
明明はおうちナマケモノタイム🦥🌱の中、
友人のおすすめ映画をたのしんでいます。
Apple TV で見るものも宇宙と繋がる
スピリチュアルな作品が多々あってビックリしています

観たドキュメンタリーは
「1/4の奇跡」
村上和雄先生の追悼で5/5まで
期間限定公開されていました。
私は映画後半「雪絵ちゃん」の話に
深く感動しました。
雪絵ちゃんは、難病で自由が効かない体になっていくけれど、この病気のおかげでいろんなことを知れたと言って感謝されていたそうです。
例えば彼女は、
病気でいつか目が見えなくなって、足が動かなくなるときに言及して、こう言っています:
「ありがとう」と言ってあげたい。
雪絵ちゃんは薬を飲むか飲まないかも、自分で決めていたそうです。
自分が死ぬ日も、自分で決めたんだろう… と周りの人たちが思うくらい、常日頃から自分の意志をもった方だったそうで… 彼女の数秘を知りたくて生年月日を調べてみましたがわかりませんでした。
とにかく映画後半は
自分で覚えていないほど涙ポロポロ。。。
養護学校の教員:山元加津子さんこと、
かっこちゃんの印象は、なんてやさしくて前向き…
もう涙が枯れるまで泣いて前へ進むしかない、
伝えるんだーという一途な美しいオーラを感じました
そして数秘でみると、
3-3-8
あらためて、かっこちゃんの生き方そのもので
あらためて感動します





あの一途さ… さすがにやっぱり…
過去性&今世の使命にも「3」がありました
ガッテンです
かっちゃんを突き動かした雪絵ちゃん。
映画の中で紹介された雪絵ちゃんの残した詩です:
遅いか早いかだけ。なぜなら人はいつか死ぬから。
生まれてきたことに感謝して、自分の意志で生きる。
シンプルだけどとても深いメッセージを受け取りました。
「天から見れば」も
また違う視点で生き方、在り方を考えさせられる深いドキュメンタリーです…
お会いしたいです。
魂のままに、生きている人って美しい… 

心揺すぶられてまだ揺かごの中にいます


最後まで読んでくださって有り難うございます。
🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜(タイプするよりもカウントするのが大変な「ありがとう」
)
)明明











