年明け最初の図書館へ返本、その帰りに喫茶店へ立ち寄る。ここに寄るのも年明け最初だから初めからゆっくりするつもりだった。借りてきた本も読みたかったし。

注文をし、飲み物も届き、本を読みながら至福の時を過ごしてたら、隣の同じく2人用テーブルに、一人の新規の男性客が来た。

年令は20代〜30代前半。アイスコーヒーとカツサンドを注文してた。遅いランチなのねと思いながら、また手元の本に没頭した。

しばらくするとクチャクチャと食べてる音が聞こえてきた。「は⁉」と顔を上げると隣の男性が音を立てながらカツサンドを食べてる。


私は子どもの頃、当時一緒に暮らしてた父の弟たち…いわばオジたちに箸の持ち方や使い方、音を立てて食べないなどの食事のマナーを頭をはたかれながら教わった。当時は怖かったしイヤだったけど、今になると、少なくとも食事で恥をかいたことはない。

だから隣の男性のように音を立てて食べる人を見ると、絶対こういう人とは食事したくないと思う。

そして、昔の人の口ぐせのように「親は教えなかったんかい⁉」と言いたくなってしまう自分に笑える(笑)

ただこういう人を見かける回数は増えた気がする。同時に一人で食事する子どもが増えているというニュースを見たことを思い出す。教わってないんだろうな…と容易に想像もつく。

でも同情はしても、やっぱり絶対一緒に食事したくない!きっとあからさまに顔をしかめる、しかもそれを自分で抑えられない自分をよく知ってるから(笑)