年末年始の特番は毎年楽しみで、見たい番組がいくつも重なったらどうしよう〜などとワクワクしながら困るのが通例(笑)

なのに今年ってか今期は特に年始番組の不発に、年末からがっかり。

久しぶりにTV番組表の雑誌まで買ったのに、結局買ったその日だけ見て終わった。買うこたぁなかったな。いつも通り録画予約する時に使うTV内蔵の番組表で十分だった。


で、年末年始特番が始まる前からワクワクさせてくれ、実際おもしろかったのは「ガキ使・笑ってはいけない〜」「くりぃむVS林修 クイズサバイバー」「ぐるナイおもしろ荘」「ゴッドタン・マジ新春SP歌選手権」の4つ。


「アメトーーク年末5時間SP」は、もう一度見たいシーンがなく、通常よりちょっと…感あり。特に年末SPは長いから、いつももう一度見たいシーンだけ残すんだけど、今期は見終わったらすぐ全削除。


一番の大当たりは「ゴッドタン」!これは全残し(笑)まだ消せない(笑)すでに2回は見た(笑)

私が大好きなのはヒムコで、劇団ひとりはいつもあまり好みに合わないんだけど今回はひとりも当たり(笑)


「ガキ使」は最初は途中リタイアかなと思ったけど建物に入ってからがおもしろかった。最初のバスが不発は珍しい。

しかし…原田龍二は何があったんだ(笑)


で、一番、物申したいのは「くりぃむVS林修 クイズサバイバー」だ。これはいつもくりぃむがリーダーの芸能人チームと林修がリーダーのインテリチームがクイズで競うハンデ戦の大晦日恒例の特番番組。

今までは芸能人50人とインテリチーム25人で競ったけど今回は芸能人50人とクイズ王チーム10人の戦い。だから今まで林チームにいたインテリ芸能人たちはくりぃむチームで参加となり、クイズ王チームはほぼほぼ素人ばかりでみんながいろんなクイズ番組で優勝経験ありの猛者たち。

だからハンデのつき方も今までとは違う形になった。例えば多答問題で、できるだけ多く正解を書いた方が勝ちの時、芸能人は1人60秒だがクイズ王は1人45秒だったり、例えば隠された問題を開くのにクイズ王チームは何もしなくても15秒すれば問題も四択も全部オープン状態になるが、芸能人チームは2人がママチャリをこぐ係、別の2人が回答係になるなど、芸能人チームは体力勝負の場面もあり、おもしろかった。

何もしなくてもオープンになるなんてクイズ王ひいきではないかと思うかもだが、芸能人チームには元アスリートなんかもいて、むしろそんな2人が全力でママチャリをこぐと10秒かからずオープンする(笑)その分考える時間ができて、でも考えてもわからなかったりでおもしろかった(笑)

で、何を申したいかというと、大晦日の、しかも7時間という長丁場の番組だから出演者にも視聴者にもちょっと息抜きできる時間が必要という演出なのだろう、途中で『忖度クイズ』というブロックが用意されてた。ずっと考える問題ばかりじゃ疲れるからね。

『忖度クイズ』というのは、番組に参加してくれた大物芸能人や有名アスリートやタレントが1問も正解できないではつまらなかろう、次回もぜひ参加してほしい、1月から始まるテレ朝番組を盛り上げてほしい、喜んで帰っていただきたいという番組プロデューサーが忖度するというテイで大物や有名タレントが得意な問題が出題される(笑)そういう時のくりぃむの盛り上げ方は堂がいったもの、年末のお祭り番組っぽく大いに盛り上げる。

そのクイズは何度かあったのだが、その時のクイズ王チームに不満。

クイズ王たちにすればバカバカしい簡単な問題が途中で入り、まるで勝負に水をさされる感覚なのかもだが、これは番組なんだよ、カメラの向こうには視聴者がいるんだよ。素人でもギャラをいただく以上はそのバカバカしさに付き合わなきゃ。せめてムスッとするのはやめて。

そうでなきゃ、編集でムスッとした顔を写した映像はカットしてほしい。白けるんだよね。

こっちが水をさされる(笑)


全体的に楽しかったし、出題もいろんなバリエーションがあっておもしろかった。だからそれだけが惜しい。