フジテレビの金曜深夜に放送している「放談ナイト」という番組。テラハだかで人気が出たニキをレギュラーとして、毎回3人くらいのタレント・芸人などをゲストに、それぞれのオススメや好きな過去のドラマ・映画・バラエティーなどを話し合うのだが、要はFODオンデマンドの宣伝番組。

今日私が話題にしたいのが先日1日に放送された回で、しずる村上が「とんねるずのみなさんのおかげです」を紹介した場面。

この前に笑う犬やレッドシアターなどが話し合われていて、村上の他は年下の女性タレントたちだったので、熱くお笑いの歴史や流れなどを話す村上に「すご〜い」やら「へぇ~(など本気のうなづき)」を浴びてたから、きっと気持ちよくなってたんだろうね、最後にとうとう知ったかぶりが出ちゃった。

その「おかげです」の中で、とんねるずも含む当時の売れっ子芸人からいろんな流行り言葉が生まれてる、という話になった。

その時村上は「さんまが『H』という言葉を流行らせた。この『H』は『変態』の頭文字なんだ」と熱く熱く語った。


待て、待て!

確かに『H』は変態の頭文字でいやらしい事・人をそう表現する言葉は日本でできたのだが、その意味を持つ『H』ができたのは大正だか昭和初期の、まだテレビもラジオもない時代のことだ。

さんまが流行らせたのは『H』をセックスという単語を隠して言いやすくしたことだ。

だからさんま以前は、例えばいやらしい人を「あの人、Hね」などと使う。それをさんまは「あの娘とHしたんか?」という意味に変化させたんだ。

全然、違うのだ。

でももっとわかりやすい、さんまの造った言葉は離婚歴をバツという言葉だ。そこからバツ1も出てきた。


残念だぁ、しずる村上ぃ!(笑)