かつて、石北本線の美幌~北見相生を走っていた相生線

当時の駅舎が唯一現存しているのが終点の北見相生駅
廃駅となった後、道の駅あいおいと相生鉄道公園を併設した施設になり、
以前よりも沢山の人が訪れるという幸せな再スタートを切っている。

旧北見相生駅。保存状態もよく当時の面影を色濃く残している。


駅舎内に入る。駅員の椅子に掛けられた制服に一瞬心がどよめく。


時刻表と運賃表。現役時代のように美しい。




1925(大正14年)開業記念写真。この60年後の1985年、廃線が決定。


ホームに出るとさび付いた駅名標に廃駅の実感がわいてくる。


白樺林とのコントラスト。どの方向からも絵になる素晴らしさ。客車キハ22-69


客車スハフ42-502


広幅雪掻車キ703


線路のわきには旧駅員宿舎が廃屋となって残っている。





駅舎に戻り、駅前を歩く。廃屋が目につく。




夢の跡を歩く自分・・・そんな感傷にひたってしまう場所だった。

アクセスはこちら⇒、相生鉄道公園