20代の頃、初めて行った北海道、霧多布にある浜中ユース。
足を踏み入れた途端ズブズブはまってしまい1週間も連泊。
おかげで知床にも浜頓別にも行けなかったのを思い出す。

同じ時期、宿泊した浜中ユースで道東にはまり
ここ霧多布に手作りの宿を開いたという霧多布里のオーナーに、
現在の浜中ユースについて聞く。

2012年に閉館。
当時のオーナー、森のクマさんこと引地さんも2013年に亡くなられたそう。
現在も建物はまだ残っていると聞き、自分の目で見ようと出かけてみた。

振り出しは数十年ぶりの浜中駅ホームから。


駅舎はやたら立派に。


当時は知らなかったが浜中町はモンキーパンチの故郷。
無人駅ではあるけれど富士子が切符を売っていた(笑)


バス路線はかろうじて健在、1日3本。昔はもうちょっとあったはず。


ユース前のバス停。停留所名が同じだったか思い出せない・・・。


YH跡地は現在、巨大な風力発電の施設となり関係者以外出入り禁止。
(でも入っちゃいました。みなさんすみません)


長い間、誰も歩いていない道には雑草が・・。


歩きながら左手に牛乳風呂のある観光ホテルがあったのを思い出す。


振り向くと聳え立つ巨大な風車の姿が。


数分後、赤い屋根が見えた!ここをあと少し行けば・・・・。
期待しつつ、熊と蛇が恐くて断念。軟弱。


海辺に下りて見上げるとユースの姿が。
風車の反対側、青空に映える赤い屋根。確かにいる。



よみがえるあの頃・・懐かしさに久々に胸がきゅんとするひとときでした。