10月20日、朝起きるとあいにくの雨。
旅館大文字屋からまったり歩いていく予定が、やむなくタクシーで須藤ぶどう酒工場へ。

運転手に「須藤ぶどう酒」と言うと「ああ、紫金園ね」と現地へ。
地元の人は「ブドウ狩りの紫金園」でおなじみのよう。

なるほど入口にはばっちり「紫金園」の文字が。

赤湯温泉街からは2キロほど離れていて、周りは一面のブドウ畑。


なんとワインショップは野外。昨日の暖かさがウソのような気温13度。
風もあってかなり寒い。天気が良かったら気持ちよかっただろうなあ。残念・・。


すべて自家栽培のブドウを使い、すべてを家族の手だけで造っているというワイン。


昭和36年に赤湯で初めての観光ブドウ園をオープンしたという紫金園。
一番古いものは100年になるブドウの木もあるそう。


あまりの寒さにそそくさと帰り支度をしていると、スタッフから「ワインの仕込み体験」を勧められた。
今日は午後の新幹線で帰るまで時間もあるのでチャレンジすることに。
まずは近くでブドウを2キロ摘みます。


少しづつ手でもみつぶす。やりだすと楽しくて、寒さも忘れて熱中。


出来上がったものはMYラベルをつけてビンに。クリスマス頃に自宅に送られてくるそうです。
今年はマイワインでクリスマス!楽しみです。


入れ違いに予約の山形大の学生さんたちがワイン造りに励んでました。


タクシーを待つ間、山形名物玉こんにゃくをいただきました。
しょうゆ、みりん、ダシはなんとスルメ。たまらなくいいにおいがしてきます。


仕上げは定番のカラシで完成。ごちそうさまでした。
「次回はぜひ天気のいい時にもう一度!」と心から思うワイナリーでした。


須藤ぶどう酒

山形県南陽市赤湯2836  0238-43-2578

JR山形新幹線赤湯駅からタクシーで10分 駐車場あり 30台 無料

営業期間 通年(ぶどう園は8~10月中旬)

営業時間 8:30~17:30(閉園、ぶどう園開園中のワインの仕込み体験・見学は予約制)

休業日不定休・ぶどう園は期間中無休

工場見学料=無料/ぶどう園=小学生以上600円、幼児300円
赤湯ワイン=2120円(720ml)/桜水ワイン=各1070円(720ml)カード利用不可