いちど目にしたら忘れられないキャッチーなネーミングの「ぶすのこぶ」
久慈駅前の沢菊さんが昭和46年!から売り続けている人気商品。


「ぶすのこぶ」この外見から察するに、三陸海岸のとある岩のイメージ?
と思い込んでいたのですが・・・。
中のパンフレットを読むと、"ぶす"はあの不細工のブスとは一切関係ないことが判明。

その昔この辺りに"ブシ"と呼ばれる陽気なアイヌが住んでいて、
そのアイヌたちが好んで集まった窪地を"こぶ"と呼んでいたため、
"ぶすのこぶ"とはアイヌの住むくぼ地という意味。("ぶす"はブシが訛ったもの)
なるほどよく見るとカニ達のうしろにはアイヌ人の姿が。



「ぶすのこぶ」のあの姿は 「くぼ地の小川で遊ぶ蟹たちの卵」 がモチーフなんだそうな。

う~ん!こんなに歴史の重みのある、奥の深いお菓子だったとは・・。

沢菊・HP http://www.sawagiku.jp/items/busu.html