2009年3月、今からちょうど3年前に宮城県の田代島に行きました。
「猫の島」として超有名なこの島、3年前はまだブームのはしりでした。
40分の短い船旅。石巻の街が遠ざかっていきます。


最初に到着するのは大泊港。猫でにぎわって?いるのは次の仁斗田港、終点です。


船着き場には早くもにゃんこがお出迎え・・。


海と猫、やっぱり絵になる組み合わせです。




島の猫は人を信じているのか、見知らぬ人を見てもびくともしません。
・・金づる、ならぬエサづると思ってか近づいてきます。


車もほとんどいないので安心して道路を歩いてます。



横断歩道ならぬ横ニャン歩道!?

曲がりくねった路地は「島版・尾道」といった風情。


懐かしい「赤ポスト」にそそられます。


途中、雑誌にも登場したエサあげおばさんの家に到着。
玄関先にはやはり・・黒山の猫だかり。壮観!


そういえば、田代島には黒猫はたくさんいろけど茶トラの類はまるで見えません。

もしかしたら全員兄弟姉妹なのかも!?

島の中腹は高台になっていて、平成元年までは小学校もありました。


近くには猫神社も。大漁の守り神として立派にまつられています。





震災では島民も猫もこの高台にあがってほぼ全員無事だったそうです。
猫の恩返しでしょうか。

海岸沿いを歩いていくと・・本日のお宿海の真上にある民宿「日の出荘」


ずっと田代島で暮らしてきたというやさしい老夫婦のあったかいお宿でした。


部屋の窓から見えた夕日。それはそれはきれいでした。


震災後、島は田代島にゃんこ・ザ・プロジェクトを立ち上げ、港の修復&牡蠣養殖の復活めざして奮闘中。
ちなみにこちらのプロジェクト、設立まもなく目標額を達成!のためすでに締切。
うれしいことに民宿も2軒再開したもようです。
春が来ると思い出す・・「猫島・田代島」  近いうちにまた猫に会いに行きたいです!