すると、、、ピッタリの慣用句表現があるんですね

on the tip of one's tongue.
たとえば、、、
What's that actress's name...it's right on the tip of my tongue!
あの女優さんの名前って何だっけ…喉まで出かかってるのに!
It's on the tip of my tongue, I can't remember it!
喉元まで出て来てるけど、思い出せない!(>_<)
思い出せずにイラっとするのは、日本語でも英語でも一緒って事ですね(笑)
Wikiで調べると、The tip-of-the-tongue phenomenon (TOT) = 舌先現象と書いてあります。
きっと、思い出せない時って(TOT)って泣き顔になるからでしょう!
(なんちゃって。I'm just kidding!

というか、舌先まで出て来てたら、もう外に出てるじゃん!(笑)
と思ったのですが、なんと
世界中の51の言語を調査すると45言語に「それは舌先まででかかっているんだけど」という、ど忘れを表現する慣用句があるという。
という事でした。(詳しくはリンク先をご参照下さい。)
舌先まで出るって表現をする方が多数派だなんて!
面白いですね。 Isn't it interesting?
