
早速ですが、Let's begin

Take xxx line to xxx station.
xxx線に乗って、xxx駅まで行って下さい。
Change to xxx line at xxx station.
xxx駅でxxx線に乗り換えて下さい。
It's the third stop.
3つ目の駅です。
Get off at xxx station.
xxx駅で降りて下さい。
たしか、こんな感じのスキットだったと思います。
(記憶が正しければ^^;)
こんな簡単に終わっちゃうなら
2回に記事分ける必要なかったですね(´・_・`)
では、折角なので雑談を・・・
2回に渡り中学の英会話の授業で習ったフレーズを思い出しながら書いてみて、当時の色んな事を思い出しました。
先日もチラッと書きましたが英語教育にとても熱心な中学校でした。。。
中学一年生の最初の英会話の授業。
中学一年生の最初の英会話の授業。
My name is YOSHIKO KUBO! とハイテンションで自己紹介してくれた久保先生は、元NHKアナウンサーのクボジュン(久保純子)のママだった

英語テスト攻めの日々

NHKのラジオ英語(基礎英語や続基礎英語)を毎日聴いて、全文暗記して、毎週writingのテスト。
一か月溜まったら、まとめのspeakingのテスト。中間、期末でも復習テスト。。。を、3年間やらされました。(これが一番辛かった
)
一か月溜まったら、まとめのspeakingのテスト。中間、期末でも復習テスト。。。を、3年間やらされました。(これが一番辛かった

「(会話は考えている暇がないから) 便利な言い回しを丸ごと暗記して、そのまま会話で使え」と叩き込まれました。
今になって、この言葉の大切さが分かるようになりました。
例えばカードゲームを思い浮かべて下さい

カードはUseful phrases(便利な表現)です。
自分のカードが多ければ多いほど、相手のカード(言葉)にどう応えるかの選択肢が増えますし、複数枚のカードを組み合わせて、コンボやトリプル返しも出来るかもしれません。
逆に適切なカードがないと、相手が、へっ?て思うような返しになってしまう。
または迷っている間に時間切れで自分のターンを失います


(↑言いたいのに言えない日本人のパターン)
というわけで、今でも文を丸暗記する勉強の仕方は好きです
というわけで、今でも文を丸暗記する勉強の仕方は好きです

中学の時は毎日暗記が大変でしたが、そのおかげで今なんとか英語を使う仕事が出来ている思うと感謝しなくてはいけませんね

(つまり中3レベルの英語で仕事をしているということ…
)

なので、I keep learning Englishです
