クラスの子が転校することになり
折り紙をプレゼントするそうで
”鶴”担当になった次女(小2)。
私と長女も手伝い
折っていたのですが
折り紙にも
数秘の特徴が出ていて
とても面白かったです。
2-1-3の次女。
1,2,3は
若い数字なので
躍動感や
瞬発力があります。
次女は
若い数字しか持っていないので
じっくり丁寧に
より
ちゃちゃっと早く!
を重視。
角がぴしっとしていなのが
気になる母は
後から手直ししていましたが…
さて、9-6-4の長女は
成熟した大人な数字9と
中庸の6を持っています。
丁寧に折る方と思いきや
こちらも
丁寧さは感じられず…
3つの数字のうち
最後のチャレンジナンバーは
目標や苦手分野を表します。
チャレンジに4を持つ長女は
きちんと
丁寧に
じっくり
が少し苦手な様子。
たしかに
図工の作品を見ていても
あまり緻密にやる方ではないかも…
チャレンジナンバーは
頑張ってできるようになろうと
するものではなく
お誕生日を全部足した
メインの数字を
しっかりと生きることで
自然とこなせるように
なっていくもの。
私はというと
2-3-9のうち
2のきちんと感が
出ていたのかなと思います。
あとは、大人脳が
きちんと仕上げて!
と発動していたのかも。
折り紙の折り方一つにも
数秘の特徴が出るんですね。
お子さんのことも
数秘から見てみると
面白い発見があるかもしれませんよ。
今日もお読みくださり
ありがとうございます。
お問い合わせは↓