宮部みゆきさんの本は何冊が読んだことがあったけど
読了後スッキリした話はこれが初めて。
登場人物はみんな個性的な人ばかりで
感情移入出来る人は出てこない。
けど、みんな魅力的。
特に主人公•英一の弟の光くん(通称ピカちゃん)がいい味出してます。
賢くって語彙力豊富で演技派で。
下手すれば可愛げないキャラに
なりそうなのに、なんとも愛らしく
何度もギュってしたくなる。
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みんなそれぞれに声に出せない
想いがある。
本当は呼ばれるのが嫌な
ニックネームがあったり。
ある事の原因は自分だと
心の中と自分を責め続けたり。
抱えた重いものを声に出すことで
軽くなる事もあるんだよね。
読み進んで行くうちに
話し手の言葉が聴き手への言葉かと
思いきや、実は話し手の想いを発してる
事もあるんだ(無意識のSOSを出してたりね)って事に気付けた。
『聞く•聴く』ってやっぱ面白い。
眠いので本の画像無し。
レビューは密林辺りをあたってくださいませ。
途中でリタイアした宮部みゆきさんの本があるからまた読んでみようかな…。
ではまた明日
