Perspective
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奇妙な符合

答える答えないと教える教えないは別だし
ここでは意味をなさない
地場が乱れている
地震よりひどいことが起こった情報がおくれる
時間がループしている
待ち時間と同程度の時間が縮められずどうしても遅刻してしまう人がいる
パラレルワールド=世界の終わり・そしてワンダーランド
混乱し、とまどっている
混沌
飛ぶ矢はとどまっているし、もう誰にも止められない
数学のベン図が役に立つ
進化に時間の長さは関係しない
たちのいい気違いとたちの悪い気違い
狂ったように見える純粋な人と純粋な狂人

毎日改訂版の出る書物
知らない人とでも気安く話せる
しゃべり方にまだ馴染んでない人がいる
飛ぶ矢がとどまっている
人や物が消える
いろんなものが壊れる
大事なものから壊れる
極めて平和で幸せそうに見える
タイムパラドックス
万人に通用する話でない
”かつて”死んだ人は登場しない
”かつて”死んだ人は作品等、存在した痕跡をつうじて介在している
世界の終わりは人の心の中で起こるから

実際俺も一時的に世界の終わりにいってたんだと思う
だから、まだ少しずつゆっくりしか喋れないし、喋りかたに馴染めていない。ヴィデオとDVDとPCの使い方がある期間わからなかったし。
帰ってくるきっかけは貧血で倒れたことだと思う
これが俺の言いたいこと。
いまこそあの本をわかる人だけ読み返す時期だ。
今までずっとあっためてきた言葉だけど、この言葉を
ワールドワイドに発信したい。
でもそういうチャネルが見つからないのは、俺がまだ帰ってきて日が浅いせいだろう、たぶん。
これの改訂版はしばらく毎日でると思うし、それも奇妙な符合のひとつなんだろう

20110815

さらに補足する。

世界を道路にたとえることにする。進行方向が時間軸。
世界はあるときまでは反対車線のない一車線道路だった。
しかし、あるときから車線が増えた。つまりパラレルワールドだ。
車線が増えてからも、メインの車線を我々は走り続けていた。

大事なことは、平行して走っていても、時間はずれているということ。
つまり、別な車線にはいりこんだ人たちは、併走しているものの、ここにはいない。
そして、本車線にいるときだけ、善人でいられる。他の車線のときは邪悪となる。

死者は、ここには介在しない。とくに一車線だったころの死者は「あらかじめ失われたもの」だ。

お盆というのは、死者が自宅に戻ってくる。そして、3日間をすごす。

しかし今年はいわゆるお盆の8/13~15と、土日が重なるメヅラシイ年なんだ。
土日が重なることで日に350万人もの人が移動したんだぜ。

つまり、こちらの人間はパラレルワールドへたくさん出かけていった。
しかし、死者はこちら側に戻っている。

ある時点から、今度は道路は本車線を残しちりぢりばらばらにそれていく。
そして時間のずれは解消する。つまり、邪悪なままのひとたちは邪悪なままとなる。

そして、この日を境に世界は時空を超えてつながる。だからさ、この3日間どこにいるかが肝心だって言ったのさ。

巻頭言~20110814

自分がWeblogを始めるなんて思いもしなかったが、始めるならこの日しかないことは最初から分かっていた。
だからずいぶん前からamebloに登録もしてあった。

そしてとうとうその日が来た。

今日は特別な日。

いわゆるお盆の8/13~15と、土日が重なるメヅラシイ年なんだ。

だってさ、土日が重なることで日に350万人もの人が移動したんだぜ。

ということは、彼岸も此岸もみんなで大忙しだ。


そして、この日を境に世界は時空を超えてつながる。

・・・というわけで、僕はいま、1997年当時に買った、「キリン神戸ビール」で一人乾杯をしているのです。