気付いたら朝じゃん、な時間。

びびったー、12時には眠くて布団に入ったんだけどさ

どうしてもビビビと、頭に浮かんだ情景があって


書きてえ

ってスマホぴこぴこして


またも小説を

なかなかトチ狂った狂気な話をかいてて


書き終わって




私天才では?イェー!



って興奮してたら朝4時すぎてた


やべー楽しい



今日さぁ、引き寄せの法則を感じた話をブログにかいて

そのあと思ったのよ

私が今までしてきたことって
好きなことを好きじゃないと偽ることと、
好きじゃないことを好きだと偽ることだった、

ひねくれてるでしょ
捻れてる


だから

好きなことを好きだとそのまま
好きじゃないことは好きじゃないとそのまま

したらいいやん

でもそれが怖くてできない、って止まってた

いい子ぶったり、罪悪感とかかわいそうとかってあれこれ理由つけてやらなかった



だけど

好きな歌をぴこぴこと検索してリストから選ぶことができたんだから
同じようにできる気がしたのよ



今までは無から有を生み出すっていうか
なんもないところから、好きなものってなんだろうと考えて、
それが本当に好きなのかと自問自答して、
好きです!とはっきり発言する、


ということばかり考えてたけど


そうじゃなくて



普通に生きてて、何かのタイミングで、
あ!すき!と思ったことがあったら
あ!すき!と発言する、行動する

だけでいいんだなと



お昼食べたら(普通に生きてて)
なんか歌歌いたいなと思って(好きって思って)
好きな歌をとりあえず思いつきで検索して好きなだけ歌った(好きって行動した)

気付いたらおすすめが好きなものだらけだった(結果)



別に好きなもの探そうとか
頑張って見つけようとかしてない


ただ生きてた。
かなり自由に心地良くだけど、普通に生きてた
寝て起きて飯食ってただけ


頑張って見つけようとするから
ないと焦るから慌てて何でもいいからと絞り出そうとするから
本当に好きなのかな?と不安になるのね



歌いたいなと思って入れた曲がなんか違うわと思ってパスしても何も思わないのは

本当に好きなのかな?とか不安に思ってない
考えてすらいない

好きなのを探さなくてはと焦りもしてないし
好きじゃないものを選んではいけないとも思ってない


あ、違いましたー、で終わり





小説をかくのも

あ!思いついた!

今書きたい!


書く!



終わり


明け方になった以外とくになんも問題なく
明け方なのも問題ないから
結果



天才ヒャッホー



って興奮して終わりラブ


ああ、なんかそうか、と
肩の力抜け抜けでいい感じ



食いしばりのくせとかも
そのうち抜けるかな?

体強張りすぎなのよね


まだまだ頑張らねばと思ってるんかも



小説を商品にするのは
どうやったらいいのかな


とりあえずどんとこ発表していこ


今日書いたのは起きたらアップしよ


ねるぞー



カラオケのお供。
そのために買ったわけじゃないけどクリップ付きマイク。
めちゃくちゃ音拾うので凄く良い照れ