兎に角、絶不調!でもトトリーグ(トトクラブ さん主催)は
待ってはくれません(私の予想の裏ってのも有りかも?)
暑さの性か?頭がボーッとしています
460回 | H | A | 支持 | 予想 | 結果 |
16節 | 浦 | 宮 | 1 | 1,0 | 2 |
&20節 | 鹿 | 神 | 1 | 1 | 1 |
横M | 名 | 2 | 1 | 2 | |
新 | F東 | 1 | 1 | 1 | |
磐 | C大 | 1 | 1,2 | 2 | |
G大 | 山 | 1 | 1 | 1 | |
広 | 京 | 1 | 1 | 1 | |
川 | 仙 | 1 | 1,0 | 1 | |
湘 | 清 | 2 | 2 | 2 | |
千 | 分 | 1 | 1 | 1 | |
甲 | 東V | 1 | 1 | 2 | |
富 | 岐 | 2 | 1 | 1 | |
北 | 水 | 2 | 1 | 0 |
①浦和vs大宮
浦和ホームでの対戦 2勝4敗1分
★浦和
再開後の成績 1勝2敗(6得点4失点)
今期ホーム成績 4勝3敗
下位との対戦 4勝1敗2分
今期トト(H)高支持 3勝4敗
★大宮
再開後の成績 2敗2分(2得点5失点)
今期アウェー成績 4敗3分
上位との対戦 5敗3分
今期トト(A)低支持 4敗2分
◎決め手
前節最下位の京都相手に4-0と大勝し、反攻の狼煙
になるか浦和?上位相手に善戦するも結果の出ない大宮
データで見る限り浦和有利もダービーでは互いに
アウェーが優勢の両チーム、今宵も・・・
②鹿島vs神戸
鹿島ホームでの対戦 9勝0敗3分
★鹿島
再開後の成績 3勝1分(8得点5失点)
今期ホーム成績 5勝2分
下位との対戦 4勝2敗2分
今期トト(H)高支持 4勝1分
★神戸
再開後の成績 1勝1敗1分(6得点6失点)
今期アウェー成績 1勝4敗2分
上位との対戦 5敗2分
今期トト(A)低支持 1勝6敗2分
◎決め手
データ上もほぼ死角の無い鹿島
神戸は相性に加え、中2日で大久保も不在
③横浜FMvs名古屋
横浜FMホームでの対戦 12勝4敗4分
★横浜FM
再開後の成績 1勝1敗1分(2得点4失点)
今期ホーム成績 4勝2敗2分
上位同士の対戦 3勝4敗
今期トト(H)低支持 1勝1敗
★名古屋
再開後の成績 2勝1分(6得点4失点)
今期アウェー成績 5勝2敗
上位同士の対戦 1勝4敗1分
今期トト(A)高支持 4勝1敗
◎決め手
再開後負けの無い名古屋だが、下位相手に完勝とは
言えず、不安な一面を残す
又上位同士の対戦で勝てていない
同じ様に不安要素はあるものの、ここは近年の相性を
信じて・・・
④新潟vsF東京
新潟ホームでの対戦 4勝3敗1分
★新潟
再開後の成績 1勝2分(6得点5失点)
今期ホーム成績 2勝1敗4分
今期トト(H)高支持 2勝3分
★F東京
再開後の成績 1勝2分(6得点4失点)
今期アウェー成績 3勝4敗
今期トト(A)低支持 1勝4敗
◎決め手
再開後の成績は同じ様に推移する両チームだが
善戦の印象が強い新潟に比べ、F東京は苦戦の色
濃い
又、ホーム新潟の方が試合間隔が1日多い点も
有利に左右しそうだ
⑤磐田vsC大阪
磐田ホームでの対戦 8勝1敗3分
★磐田
再開後の成績 1敗2分(3得点4失点)
今期ホーム成績 3勝3敗1分
上位との対戦 4勝3敗2分
今期トト(H)高支持 2勝2敗1分
★C大阪
再開後の成績 2勝1敗1分(11得点4失点)
今期アウェー成績 1勝2敗4分
下位との対戦 4勝1敗2分
今期トト(A)低支持 1敗4分
◎決め手
再開後成績ほど内容は悪くない磐田、CB2人を
欠きながら守備はよく踏ん張っている
今期上位との対戦では勝ち越しており
前田・成岡・ジウシーニョの前線の得点力次第か?
前節は乾・アドリアーノを欠きながらも持ち味の
攻撃力を見せたC大阪、今節はその2人も戻り
更に迫力ある攻撃が見れそうだが
アウェー戦は勝ちきれない試合が多いのも事実
アウェーのC大阪の方が試合間隔が1日長いが
互いに若いチームだけに先に波に乗った方に
勝利は傾く
⑥G大阪vs山形
G大阪ホームでの対戦 1勝
★G大阪
再開後の成績 2勝1敗1分(7得点5失点)
今期ホーム成績 2勝1敗5分
下位との対戦 3勝1敗4分
今期トト(H)高支持 2勝1敗3分
★山形
再開後の成績 1勝1敗1分(3得点4失点)
今期アウェー成績 2勝5敗1分
上位との対戦 1勝5敗2分
今期トト(A)低支持 2勝6敗1分
◎決め手
G大阪はホームながら金沢開催
昨年こそ名古屋に敗れたものの、近年は鹿島・横浜FM
にも勝っており、験は悪くない場所
前節苦手の(A)神戸戦に勝ち、懸念された横浜FM戦の
ショックは払拭した
山形は前節上位の川崎と引き分けたが、アウェーでは
上位に5連敗、頼みの田代が抑えられると得点力は
一気に落ちる 今節の様に試合間隔の短い設定で
攻撃力のあるチームに2試合続けて完封は難しい
⑦広島vs京都
広島ホームでの対戦 7勝1分
★広島
再開後の成績 2勝1敗1分(5得点6失点)
今期ホーム成績 3勝2敗1分
下位との対戦 3勝3敗3分
今期トト(H)高支持 1勝
★京都
再開後の成績 3敗1分(1得点7失点)
今期アウェー成績 1勝4敗3分
上位との対戦 4敗4分
今期トト(A)低支持 1勝4敗2分
◎決め手
京都は秋田監督が監督としてのデビュー戦
残念ながら新人監督のデビュー戦はデータでは厳しい
DF出身の監督だけに先ずは守備に注目したい
広島は再開後初戦での大敗で却ってその後
本来の輝きを取り戻しつつある
復帰した青山の攻守にわたる活躍も要因の一つ
対戦成績でも90分以内では京都に未だ敗戦のなく
試合間隔も1日多い広島有利とみる
⑧川崎vs仙台
川崎ホームでの対戦 5勝1分
★川崎
再開後の成績 1勝1敗2分(2得点2失点)
今期ホーム成績 5勝2分
下位との対戦 4勝1敗2分
今期トト(H)高支持 5勝
★仙台
再開後の成績 2敗1分(4得点7失点)
今期アウェー成績 1勝4敗2分
上位との対戦 1勝2敗4分
今期トト(A)低支持 3勝1敗2分
◎決め手
再開後イメージチェンジを余儀なくされている川崎
4試合で2得点2失点は辛抱の時か?
仙台はナビスコでの好調さが影を潜めている
前節朴がその片鱗を見せたのは光明
今期トトではアウェー低支持では波乱を見せる
対戦成績・ホームでの強さから川崎有利は不動に
見えるが、前節連敗を止めた仙台が日程的には
若干有利で引き分けまではあるのでは・・・
⑨湘南vs清水
湘南ホームでの対戦 3勝5敗
★湘南
再開後の成績 1勝3敗(3得点6失点)
今期ホーム成績 2勝3敗3分
上位との対戦 8敗
今期トト(H)低支持 2勝4敗1分
★清水
再開後の成績 1勝2分(6得点5失点)
今期アウェー成績 2勝5分
下位との対戦 6勝1敗1分
今期トト(A)高支持 1勝4分
◎決め手
すべてに優位な清水が日程的にも試合間隔が
1日長く有利、清水にとってはアンカーの本田が
出場停止が唯一の不安材料だが
攻撃のバリエーションも多彩で高さも有り
守備的なチームにも苦手意識は無いだろう
⑩千葉vs大分
千葉ホームでの対戦 5勝1敗1分
★千葉
再開後の成績 1敗1分(2得点5失点)
今期ホーム成績 7勝1敗1分
下位との対戦 8勝3敗
今期トト(H)高支持 4勝1敗1分
★大分
再開後の成績 1敗(無得点1失点)
今期アウェー成績 3勝3敗2分
上位との対戦 1勝6敗1分
今期トト(A)低支持 1勝1敗
◎決め手
前節開始早々に数的有利になりながら結局
ドローに持ち込むのがやっとだった千葉は
前々節は札幌にホームでに完敗と再開後
不安要素は多々有るが、今節の相手は相性抜群の
大分だ、その大分は前節は試合中止で流れた為
試合勘にも不安を残す状況で相性を信じます
⑪甲府vs東京V
甲府ホームでの対戦 3勝
★甲府
再開後の成績 2勝(5得点3失点)
今期ホーム成績 5勝1敗3分
下位との対戦 9勝2分
今期トト(H)高支持 3勝1分
★東京V
再開後の成績 1勝1分(2得点1失点)
今期アウェー成績 4勝3敗2分
上位との対戦 1勝4敗3分
今期トト(A)低支持 1勝1敗1分
◎決め手
前節打ち合いを制した甲府は3失点ながら
終始試合の主導権は握っていた
今期は下位への取りこぼしがほとんど無い上
ホーム連戦で迎えられる点は大きい
一方、東京Vは前節先制するも直後に失点する
悪い癖でホームドロー
それでも比較的安定している守備が耐えられるかが
焦点
⑫富山vs岐阜
富山ホームでの対戦 1勝1敗
★富山
再開後の成績 1勝1敗(2得点3失点)
今期ホーム成績 4勝4敗1分
下位同士の対戦 4勝5敗1分
今期トト(H)低支持 2勝4敗
★岐阜
再開後の成績 1分(1得点1失点)
今期アウェー成績 2勝7敗
下位同士の対戦 6勝3敗1分
今期トト(A)高支持 データ無し
◎決め手
ホーム連戦の富山、前節は熊本に0-2と
敗れたが、チャンスメイクは熊本より作っていた
比較的粘りの利くホームで連敗だけは避けたい
前節得意のホームで下位に痛いドローの岐阜
内容でもアウェーの愛媛に押される場面も多く
苦手のアウェーで立て直せるか?
再開後アグレッシブに攻めている富山」に
勝機ありと見る
⑬北九州vs水戸
北九州ホームでの対戦 無し
★北九州
再開後の成績 1分(2得点2失点)
今期ホーム成績 1勝5敗3分
下位同士の対戦 1勝4敗5分
今期トト(H)低支持 2敗1分
★水戸
再開後の成績 1敗(1得点2失点)
今期アウェー成績 1勝5敗3分
下位同士の成績 2勝3敗4分
今期トト(A)高支持 1敗
◎決め手
水戸が前節試合中止になった為、両チームとも
試合勘による試合の入り方に注目
再開後の試合になった(H)熊本戦では
守備のいい熊本相手にアグレッシブに攻め
ドローに持ち込んだ北九州
一方の水戸は何と言ってもGK本間の欠場が
痛い、何度も相手の決定機を防いできた守護神
の離脱は今期守備的なチームコンセプトに変更
したチームには大きな誤算