ダッチ オン ザ ロック


トトクラブ参戦中!


トトクラブさん主催のトトリーグ はこちらからどうぞ


  チーム 支持率1位 予想 結果
1 広島 1点 1  0
2 川崎 1点 1,2  3
3 横浜FM 1点 1  0
4 C大阪 1点 1  0
5 新潟 0点 0,2  0
6 浦和 1点 1,2  2


※データは得点分布においてはリーグ戦のみ

※支持率についてはトトゴールオッズを使用


①広島

昨年ホーム得点分布

0点3回、1点4回、2点4回、3点以上6回


トトゴール対象試合(H)での得点分布

0点4回、1点14回、2点6回、3点以上7回


トトゴール対象試合(H)での支持率1位→支持率4位

①8回、②9回、③10回、④4回


昨年アウェー無得点直後のホームゲーム

8節 名古屋(A) 0-0 9節 清水(H) 0-0

15節 京都(A) 0-2 16節 磐田(H) 0-1

19節 F東京(A) 0-0 20節 鹿島(H) 1-0

21節 神戸(A) 0-0 22節 大分(H) 1-0


結果 上記データ通り、前節を引きずる傾向が出た


②川崎

昨年アウェー得点分布

0点2回、1点8回、2点2回、3点以上5回


トトゴール対象試合(A)での得点分布

0点6回、1点11回、2点9回、3点以上11回


トトゴール対象試合(A)での支持率1位→支持率4位

①8回、②18回、③6回、④5回


結果 耐え忍んで勝ち星を掴んできた中、怪我人の復帰の目処が

    ついてきた川崎

    いよいよ本格始動か?

昨年ホーム1点差勝ち直後のアウェーゲーム

20節 F東京(H) 2-1 21節 名古屋(A) 2-0

ACL 名古屋(H) 2-1 27節 G大阪(A) 1-2

33節 新潟(H) 1-0 34節 柏(A) 3-2


トトゴール対象試合での対戦は

広島ホームの場合

1-1、1-3の過去2回


昨年もホームでは上位陣とも互角以上に渡り合った広島

昨年の同カードと同様に1-1有力と見た


③横浜FM

昨年ホーム得点分布

0点1回、1点7回、2点6回、3点以上3回


トトゴール対象試合(H)での得点分布

0点3回、1点10回、2点6回、3点以上4回


トトゴール対象試合(H)での支持率1位→支持率4位

①10回、②5回、③6回、④2回


結果 数的有利も無得点、今後に影響を与えそう


昨年ホーム連戦の2戦目

8節 磐田(H) 1-0 9節 川崎(H) 2-1

14節 浦和(H) 2-0 15節 G大阪(H) 1-2

ナビ準々決勝 G大阪(H) 1-2 20節 京都(H) 3-0


④C大阪

昨年アウェー得点分布(J2)

0点5回、1点7回、2点7回、3点以上7回


トトゴール対象試合(A)での得点分布

0点2回、1点8回、2点3回、3点以上3回


トトゴール対象試合(A)での支持率1位→支持率4位

①7回、②4回、③3回、④2回


結果 数的不利な状況下、横浜FM攻撃陣を前に0封は

    自信に・・・


昨年ホーム3得点以上直後のアウェーゲーム

1節 鳥栖(H) 4-1 2節 東京V(A) 2-1

8節 岡山(H) 4-1 9節 札幌(A) 1-4

15節 水戸(H) 5-3 16節 熊本(A) 3-0

17節 福岡(H) 4-1 18節 徳島(A) 2-2

23節 愛媛(H) 4-2 24節 水戸(A) 3-2

27節 湘南(H) 3-4 28節 甲府(A) 1-1

29節 熊本(H) 4-1 30節 岐阜(A) 1-2

45節 愛媛(H) 3-1 46節 徳島(A) 0-0

48節 草津(H) 5-0 49節 仙台(A) 0-1


トトゴール対象試合での対戦は

横浜FMホームの場合 データ無し

C大阪ホームの場合 2-0が1回のみ


ここ2戦で5得点のC大阪とリーグ1位の9得点の横浜FM

一見打ち合いになりそうだが・・・

アウェーのC大阪の戦い次第、現実路線では守って

1点勝負かドロー狙いが得策かと?

中村俊の出場もフルは難しいのでは・・・?


⑤新潟

昨年ホーム得点分布

0点5回、1点4回、2点6回、3点以上2回


トトゴール対象試合(H)での得点分布

0点11回、1点10回、2点12回、3点以上7回


トトゴール対象試合(H)での支持率1位→支持率4位

①14回、②8回、③7回、④11回


昨年ホーム連戦の2戦目

ナビ予選 磐田(H) 0-0 4節 横浜FM(H) 2-1

12節 神戸(H) 2-0 13節 清水(H) 0-1

19節 山形(H) 1-1 20節 大宮(H) 0-0

22節 G大阪(H) 1-2 23節 京都(H) 1-2


結果 あまりにも妥当な結果


⑥浦和

昨年アウェー得点分布

0点5回、1点7回、2点3回、3点以上2回


トトゴール対象試合(A)での得点分布

0点12回、1点10回、2点11回、3点以上8回


トトゴール対象試合(A)での支持率1位→支持率4位

①11回、②12回、③11回、④7回


昨年ホーム1点差勝ち直後のアウェーゲーム

4節 大分(H) 1-0 5節 名古屋(A) 1-0

6節 京都(H) 1-0 7節 千葉(A) 1-0

9節 新潟(H) 1-0 10節 柏(A) 3-2

ナビ準々決勝 清水(H) 2-1 18節 大分(A) 0-1

32節 磐田(H) 3-2 33節 京都(A) 0-1


結果 試合を重ねてチーム力は上がってきた


トトゴール対象試合での対戦は

新潟ホームの場合

0-1、0-3、3-0の過去3回


意外とこういう時勝っちゃうのが新潟で・・・

1-0の浦和0点というのはチグハグながら攻撃の形は

出来ている浦和には考えにくく、新潟が勝つなら2-1か?

素直に新潟無得点の浦和大量点なのかなぁ・・・