トトリーグ参戦中!
3月の首位をキープ出来るか?
チーム | 支持率1位 | 予想 | 結果 | |
1 | C大阪 | 1点 | 2 | 3 |
2 | 京都 | 1点 | 2 | 1 |
3 | 横浜FM | 1点 | 0,1 | 1 |
4 | 清水 | 1点 | 0,1 | 2 |
5 | 新潟 | 1点 | 1 | 0 |
6 | 大宮 | 0点 | 0,1 | 0 |
※データは得点分布においてはリーグ戦のみ
※支持率についてはトトゴールオッズを使用
①C大阪
昨年ホーム得点分布(J2)
0点4回、1点5回、2点6回、3点以上10回
トトゴール対象試合(H)での得点分布
0点1回、1点3回、2点5回、3点以上6回
トトゴール対象試合(H)での支持率1位→支持率4位
①3回、②3回、③5回、④4回
昨年アウェー2得点後のホームゲーム成績
2節 東京V(A) 2-1 3節 栃木(H) 1-0
7節 仙台(A) 2-1 8節 岡山(H) 4-1
18節 徳島(A) 2-2 19節 東京V(H) 2-2
20節 岡山(A) 2-0 21節 富山(H) 2-3
34節 横浜C(A) 2-2 35節 水戸(H) 0-1
②京都
昨年アウェー得点分布
0点7回、1点8回、2点1回、3点以上1回
トトゴール対象試合(A)での得点分布
0点10回、1点13回、2点2回、3点以上3回
トトゴール対象試合(A)での支持率1位→支持率4位
①11回、②7回、③8回、④2回
昨年のナビスコ戦直後のアウェー成績
ナビ) 清水(A) 0-2 4節 鹿島(A) 1-2
ナビ) 神戸(H) 0-1 13節 山形(A) 0-0
ナビ) 柏(H) 0-3 14節 大宮(A) 1-2
トトゴール対象試合での対戦は
C大阪ホームの場合
2-1の1回のみ
ホームで初勝利の欲しいC大阪はナビスコ戦が無く
試合間隔で前節までと同じリズムを保てた
一方の京都は今シーズン初めての中3日
今期は攻撃への比重が高めの為、失点も増えており
両チームによる打ち合いの公算が高いと見ている
③横浜FM
昨年のホーム得点分布
0点1回、1点7回、2点6回、3点以上3回
トトゴール対象試合(H)での得点分布
0点3回、1点9回、2点6回、3点以上4回
トトゴール対象試合(H)での支持率1位→支持率4位
①9回、②5回、③6回、④2回
昨年ナビスコ戦直後のホーム成績
ナビ) 大宮(A) 3-1 14節 浦和(H) 2-0
ナビ) G大阪(A) 3-1 18節 新潟(H) 1-1
ナビ) G大阪(H) 1-2 20節 京都(H) 3-0
④清水
昨年のアウェー得点分布
0点5回、1点10回、2点1回、3点以上1回
トトゴール対象試合(A)での得点分布
0点6回、1点9回、2点9回、3点以上5回
トトゴール対象試合(A)での支持率1位→支持率4位
①9回、②9回、③8回、④3回
昨年ナビスコ戦直後のアウェー成績
ナビ) 京都(H) 2-0 4節 神戸(A) 1-0
ナビ) 山形(H) 0-1 13節 新潟(A) 1-0
ナビ) 浦和(H) 3-0 20節 浦和(A) 1-0
トトゴール対象試合での対戦は
横浜FMホームの場合 対戦無し
清水ホームの場合 2-2、1-0
リーグ戦好調同士でナビスコも初戦を同じく
ホームで飾った両チーム
今期は攻撃モードだが、ベースは堅守が持ち味
ロースコアでのドローが有力か?
⑤新潟
昨年のホーム得点分布
0点5回、1点4回、2点6回、3点以上2回
トトゴール対象試合(H)での得点分布
0点10回、1点10回、2点12回、3点以上7回
トトゴール対象試合(H)での支持率1位→支持率4位
①14回、②7回、③7回、④11回
昨年ナビスコ戦直後のホーム成績
ナビ) 磐田(H) 0-0 4節 横浜FM(H) 2-1
⑥大宮
昨年のアウェー得点分布
0点5回、1点5回、2点4回、3点以上3回
トトゴール対象試合(A)での得点分布
0点12回、1点11回、2点6回、3点以上2回
トトゴール対象試合(A)での支持率1位→支持率4位
①11回、②12回、③5回、④3回
トトゴール対象試合での対戦は
新潟ホームの場合
0-0、2-2、1-0の3回
共に得点の匂いが少ない両チームだが
軸になるマルシオリシャルデスがいる新潟が
ホームの利もあり、優位ではあるが
大宮も現有勢力で耐えるゲームが続き
対戦相手は手を焼く
まさかの新潟、大量得点というのも
データ的にはあるのだが・・・
結果 データを尊重すべきでした
改定前までC大阪の3得点と読んでいたのに
アウェー有利の横浜FMvs清水もそう
改めて無用な勘は排除せねば・・・