【インド】3日目 - ダージリンへ
これからとうとうメインであるダージリンです

インドの西ベンガル州のダージリン地方の中心都市です。
ヒマラヤ山脈低部のシワリク丘陵に位置していて、
平均標高は約 2,134m・・・
北方に標高世界第三位の高峰カンチェンジュンガが遠望できるのです
カンチェンジュンガを私達は見る事になるのです
それに関してはまた後ほど
もちろん、ダージリンと言えば紅茶を思い浮かべる方も多いのでは?
それはそのはず!ダージリン紅茶 (Darjeeling tea) は、
インド北東部西ベンガル州北部のダージリン地方で
生産される紅茶の総称です。
時に「紅茶のシャンパン」とも呼ばれ、セイロンのウバ、
中国のキーマンと並び世界の三大紅茶と称されているからです。
(Wikipediaから一部引用)
また、かつてイギリス領の時代にインドに住む英国人が
避暑地として開いた地としても有名です。
日本で言う・・・軽井沢的な存在ですかね・・・
でも、軽井沢のように気軽にポンと行けるような
立地ではありませんけどね・・・
でも、たどり着けばその価値をすぐに肌で感じる事ができます
そんなダージリンに向かうために再びコルカタ空港へ・・・
コルカタからバグドグラ(空港)へとインドらしい飛行機・・・

SpiceJet
に乗り込んで・・・
1時間半くらいだったでしょうか・・・

バグドグラ空港へ到着です。
バグドグラ空港では友人のドライバーさんと車が前々から
バグドグラに向かって待っていてくれたのです
いやぁ~本当に感謝です
12~13時間は運転したと思います。本当にありがとう
飛行機では食事が出なかったため・・・
ダージリンへの本格的山道に入る前に新しく建設中のモールへ寄り道です。
そこで、軽くチャイとサモサを頂こうってことに
そんなにお腹空いてないし・・・ホテルの夕食も楽しみだし・・・
いっぱい食べられるように・・・軽くスナック
・・・この考え方は密かに私だけだったのかなぁ~・・・
建設中のモール

なかなか近代的でしたが・・・お店はまだまだこれからってな感じでした。

チャイとサモサ
また、チャイのカップが素焼き・・・やっぱりツボだわぁ~
暗くなる前にダージリン入りを目指し・・・
昔は5時間くらいはかかってしまっていたそうですが、
今回は3時間くらいだったかな・・・
所要時間に関してアバウトですみません・・・
そこらへんは全く気にしていなくて・・・「時」に全てを任せていました。
やっぱり、年々少しずつ道が良くなっているのかな?
そんな事を感じながら・・・
窓を開けて山の風を感じながら・・・
インドの音楽を聴きながら・・・
夕焼け時にダージリンに到着です

わぁ~
念願のダージリン・・・念願の「旅」の始まりです
・・・つづく


インドの西ベンガル州のダージリン地方の中心都市です。
ヒマラヤ山脈低部のシワリク丘陵に位置していて、
平均標高は約 2,134m・・・
北方に標高世界第三位の高峰カンチェンジュンガが遠望できるのです

カンチェンジュンガを私達は見る事になるのです

それに関してはまた後ほど

もちろん、ダージリンと言えば紅茶を思い浮かべる方も多いのでは?
それはそのはず!ダージリン紅茶 (Darjeeling tea) は、
インド北東部西ベンガル州北部のダージリン地方で
生産される紅茶の総称です。
時に「紅茶のシャンパン」とも呼ばれ、セイロンのウバ、
中国のキーマンと並び世界の三大紅茶と称されているからです。
(Wikipediaから一部引用)
また、かつてイギリス領の時代にインドに住む英国人が
避暑地として開いた地としても有名です。
日本で言う・・・軽井沢的な存在ですかね・・・
でも、軽井沢のように気軽にポンと行けるような
立地ではありませんけどね・・・
でも、たどり着けばその価値をすぐに肌で感じる事ができます

そんなダージリンに向かうために再びコルカタ空港へ・・・
コルカタからバグドグラ(空港)へとインドらしい飛行機・・・

SpiceJet

1時間半くらいだったでしょうか・・・

バグドグラ空港へ到着です。
バグドグラ空港では友人のドライバーさんと車が前々から
バグドグラに向かって待っていてくれたのです

いやぁ~本当に感謝です

12~13時間は運転したと思います。本当にありがとう

飛行機では食事が出なかったため・・・
ダージリンへの本格的山道に入る前に新しく建設中のモールへ寄り道です。
そこで、軽くチャイとサモサを頂こうってことに

そんなにお腹空いてないし・・・ホテルの夕食も楽しみだし・・・
いっぱい食べられるように・・・軽くスナック

・・・この考え方は密かに私だけだったのかなぁ~・・・
建設中のモール

なかなか近代的でしたが・・・お店はまだまだこれからってな感じでした。

チャイとサモサ

また、チャイのカップが素焼き・・・やっぱりツボだわぁ~

暗くなる前にダージリン入りを目指し・・・
昔は5時間くらいはかかってしまっていたそうですが、
今回は3時間くらいだったかな・・・
所要時間に関してアバウトですみません・・・
そこらへんは全く気にしていなくて・・・「時」に全てを任せていました。
やっぱり、年々少しずつ道が良くなっているのかな?
そんな事を感じながら・・・
窓を開けて山の風を感じながら・・・
インドの音楽を聴きながら・・・
夕焼け時にダージリンに到着です


わぁ~

念願のダージリン・・・念願の「旅」の始まりです

・・・つづく