日本ユニセフ「ちっちゃい図書館」 | MINESHA Welfair LifeStyle

日本ユニセフ「ちっちゃい図書館」

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こちらで知った素敵なプロジェクト

「ユニセフ ちっちゃな図書館」プロジェクト
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震災から2週間ちょっと経ち・・・
被災地では大人の方々の動きも活発になっていることです。
そんな時、子供達はどうしているのだろうか・・・
そんな事をやっぱり考えます。

テレビで映される子供達は元気そうですが、
やっぱり怖い体験をしたことには変わりないです。
夜には夜泣きをしてしまう子や日中でも両親から離れたくない子・・・
そんな時に子供達のよりどころがあればと思っていました。
すでに現地では子供達のためのよりどころを作られているNPOなどもいて、
少しホッとしています。

直接的になにもできないけど・・・
UNICEF を通して私も絵本等を送ろうと思います。

お金では解決できない課題がこれから出てくると思います。
目に見えない心の不安など少しでも軽減できる働きかけがしたいです。

~以下、UNICEF HP より引用~

【2011年3月25日】

ユニセフ(国連児童基金)の全面的な協力のもと、
子どもたちやお母さんを中心に東日本大震災の被災者の方々への
支援活動を展開している財団法人日本ユニセフ協会は、
現在、各地の避難所に「子どもにやさしい空間-Child Friendly Space-」を
作る準備を進めています。

そしてこの度、この「子どもにやさしい空間」づくりの一環として、
被災地の子どもたちに日本全国の皆様の想いの詰まった「絵本」と「笑顔」を
届ける『ユニセフ ちっちゃな図書館』プロジェクトをスタートします。

『ユニセフ ちっちゃな図書館』プロジェクトでは、
JBBY(日本国際児童図書評議会)が推薦する児童書とともに、
全国の皆さまから贈られた本を組み合わせた
『ユニセフ ちっちゃな図書館セット』を作ります。
絵本や紙芝居を中心とした『乳幼児セット(0才~6才)』と、
児童書中心の『小中学生セット(7才~14才)』の2種類のBOXにまとめられ
発送されます。
なおBOXのデザインやロゴなどの制作は電通社会貢献・環境推進部が
全面的にサポート。 

みんなの想いを絵本に乗せて、被災地の子どもたちの笑顔へと
つなげていくために。
あなたもぜひ、絵本を贈って『ユニセフ ちっちゃな図書館』プロジェクトに
参加しませんか。

■お寄せいただきたいもの

0~14才までを対象とした、●絵本 ●児童書 ●紙芝居

※多くの子どもたちが共有するため、新品や新品に近い状態のもののみをお願いします。(書き込みや破れのあるものは不可)
※物語があるなど、読み聞かせできるものを優先します。雑誌、マンガ、ゲーム本は今回対象外とさせていただきます。

■締切

2011年4月5日(火)

■お送り先

〒108-8607 東京都港区高輪4-6-12 ユニセフハウス
(財)日本ユニセフ協会 『ユニセフ ちっちゃな図書館』係
※10:00~17:00の間、直接持ちこみも承ります。(期間中は土日も受付)

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その他、注意点やよくある質問等は UNICEF HP でご確認くださいね。