日本を変えるプラチナウーマン 46人


という広告の見出しに惹かれて買いました。


新しい人というよりは、選ばれるべくして選ばれた方が多くて改めて

驚きはなかった気がします。


が、その中でも、この人こんなことしていたのかという驚きがあったのは

「土井香苗さん」 

在学中にエリトリアの法務大臣を直接尋ねて、法律制定に携わっていたのは

ずいぶん昔に新聞か雑誌で読んだんです。


在学中に司法試験にも合格していて、こんなすごい人もいるんだなと思ったのは

覚えていたのですが、現在は国際人権団体のHRWの東京オフィスの代表でも

あり、弁護士でもあるそうです。


あと、新型インフルエンザのWHOの発表の際に登場していた「進藤奈邦子」さんも

登場していました。


こういう世界規模で活躍されている方に、若い女性が増えていることは嬉しいこと

だと思います。


一方で、同年代でもある私 30半ばにして何をやってんだ!という怒り?

あせり?もありますが。


その割に日本の一般企業で活躍する女性が少ないのはどうしてでしょうね。

まだまだ、ごく一部の企業でしか女性が決定権をもって働けていないように

思います。


あ~、またいつもの愚痴になりそうなので、このへんで。


あと、私のあこがれる弁護士の一人「金野志保」先生も登場していました。

「法律はビジネスの足枷ではない。法律と協調しつつビジネスにはずみをつけ

発展させることは可能」だそうです。

法律家を目指した端くれとしては、忘れたくない言葉ですね。

そこまでできないと、企業法務は勤まらないのだと思います。


イーウーマンのWIN-WIN対談に「女性へのメッセージ」がありますが、私はこの言葉を

めげたときはいつも思い出して頑張ってます。


女性であることで損をしたりとか、なめられたりということもあるかと思うのです。

でもそんなことは当然あることだ、と最初から腹をくくるほうが良いと思うんです。

もちろん女性であることで損をしたり、なめられたりしたら当然悔しい。

でもその分、女性であることがプラスに働くこともあればいい、トントンか、

プラスに持って行けるようにこの悔しさを活かして頑張ろう、という前向きの

スタンスで行くのがいいのではないか、と個人的には思うんです。


今はまだ、社会は基本的に男性社会ですよね。

それは、いいことだとは思わないし、変わっていくとは思うんです。

でも、今はまだそういう状態である、ということは残念ながら認めざるを得ない。

でも男性社会であればこそ、活躍する女性がまだ少ないからこそ、

例えば「このポストには女性がほしいな」というニーズがあるときに、競争者が少なく、

結果として、頑張っている自分に回ってくることも多いわけです。

そういったチャンスをどんどん活かして、いかに、マイナスを埋めてプラスに

転化していくかを考えればいいと思うのです。そのためにはもちろん、

チャンスが回って来たときに幸運の女神の前髪をしっかりつかめるよう、

普段から努力はしていないといけないわけですが。

このように考えれば、女性であることをエンジョイしながら仕事をしていけ

るのではないかと思うのです。


特に私のすぐ下の世代、30代くらいの女性にはよく話すんです。肩肘張らずに、女性であることを楽しみながら仕事をしましょう、って。



詳細はこちら→ http://www.ewoman.co.jp/winwin/98ks/index.html