東京大学の中原先生がブログで紹介されていたこと。
「意思決定の早い人」とは
「意思決定に時間をかけている人」である。
野村総研の永井さんがおっしゃっていたことらしい。
「意志決定の早い人」というのは、
「情報をインプットされたそのときから、ものを考え始めるのではない」ということである。
むしろ、
「意志決定を迫られる前に、十分な時間をかけてものを考えている人」が
「意志決定」を早く行うことができる。
意志決定を迫られるずっとずっと前から、そのことについて考え、事態の推移に予測をめぐらし、
自分の意見をもち、判断基準がクリアであるからこそ、
「いざ、意志決定を!」というときには、
「素早い意思決定」ができて「いるように見える」のである。
「水面下での、地味で綿密で、時間をかけた思考」が、「素早さ」を支えている。
「意志決定が早いこと」とは「意志決定に時間をかけない」ということを意味しない。
むしろ「意志決定に水面下で時間をかけていること」を意味するのである。
(原文はココ↓をみてください。)
http://www.nakahara-lab.net/blog/ (東京大学中原淳研究室)
なるほどね。
最近、自分の頭で考えることの大切さを痛感してる私。
受け売りではなく、自分がどう思うか。自分が考える過程を今まで疎かにしてきたので、
そのつけが周ってきたのかと感じることもあり。
こつこつ自分で考え、自分の意見をもつことをもう少し大切にしないと、たまねぎみたいに、むいていったら、なくなってしまいそう。