日曜美術館でグルジアの画家ピロスマニ(1862~1918年)の特集をしていた。(1月25日放送)
グルジアは、ヨーロッパとアジアの交流地点であり、ビザンツ、オスマン、ロシアの各帝国に支配をうけたが、ソ連邦崩壊後、1991年独立。
ビザンツ帝国の時代が長かったこともあり、東方正教会(キリスト教)が広がったこともあり、ピロスマニの絵にもイコンの影響があることがうかがえます。
グルジアの地理を見ていると、黒海を通して、ロシア、東欧、トルコなどと隣接しており、どのような文化をもった国なのだろうと興味深いです。
ピロスマニの絵を見ていると、素朴な絵であり、アンリ・ルソーの絵を思い起こさせますね。
埼玉美術館で3月まで開催しているので、時間が空いたら見に行きたいです。
上左(マルガリータ)
上右(家族のピクニック)
上記の絵は、NHKの日曜美術館からダウンロードしたもの。
(アンリ・ルソー 風景の中の自画像)




