思い出した！(*ﾟ▽ﾟ*)【病院編】

ご覧いただきましてありがとうございます。

みねりんです

梅雨明け後も、連日不安定なお天気の沖縄です。

全国的にも早く、落ち着きますように

でも先週夕方に見た青空は、すっかり夏

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思わず、タイトルに

病院編って書いちゃったけど‥‥

そのあと別の〇〇編を書く予定はなく。あはっ

いつも読ませていただいているブログに、さいきん病院の検査のことや、病気をテーマに書かれているものがあり、その方々のブログを読んでいるうちに

あ〜そうだった！！

と先月の、病院受診から始まった

心のドタバタ劇を思い出しました。

最初の受診の時に「普通の盲腸じゃないので、精密検査をしましょう」と言われて、目の前が真っ暗（真っ白？）になった私。

そして後日、用紙にサインをさせられしました。

動揺してて、はっきり覚えてないのですがその用紙にはたしか、検査結果の告知を希望しますか？内容全部を聞きたいですか？聞きたくないですか？家族に話してもよいですか？みたいなことが書かれてました。

え？！何？私、死ぬかもしれないの？

と、死と隣合わせの恐怖を味わいました。

まさか、自分の身にそういう事が起きるとは。

えー？！孫の面倒もまだみてないのに⁈←なぜか娘の結婚をすっ飛ばして、孫がでてきた

台湾旅行も行ってないよ⁉︎←なぜか台湾が？

と、いろいろなことが頭をよぎりました。

その他、家族の事とか友達やら、仕事の事やら、いろんなことが浮かんだけど、ショックが大きすぎて、記憶の中から消えています。

それらは、あまり思い出したくない用の引き出しに、私が無意識に入れたらしい。

今思い出そうとしても思い出せません。

確かに算命学的にも

今年の私のエネルギー数値は一生のうちで

一番低い要注意の年です。

でもでも、コツコツゆっくりの晩年運だし

心のどこかでは「いや（死ぬのは）今じゃないだろう」という強い思いはありました。

しかし、目の前の現実に慌てふためく私。

ただ

もし、また命を頂けるのなら

ちゃんと大事に使おう。

と思いました。

それから、結果が出る２０日間が長かった

盲腸の手術より、この検査の結果が気になって気になって‥ 精密検査の結果を待つ間って本当に精神的に苦痛。１日でもきついのに‥もっと早くわかるようになればいいのになぁ‥仕方ないのかな？

幸い、異常がなかったので、本当に本当にほっとしました

長い長い20日間でした

退院した直後は、嬉しくて有り難くて

自分の身体をさすりながら、毎日細胞1コ1コに語りかけるように「ありがとう〜」って話しかけてました。

それなのに‥‥

退院して２週間近く経った今、もうすでにダラダラと過ごしていて「あ〜、かったるいこれも天中殺月だからかぁ⁈」と天中殺月のせいにしている私。いや、それもあるかもだけど。

喉元過ぎて忘るるの早いわ！

でも

また思い出したよ

その時の気持ち。

ブログに書いてくださった方々

ありがとうございます

本当に

普通に生きてるってすごい

ことなんですよね

また忘れるかもだけど‥

また思いだそう。

しかし、この年になると毎回健康診断もドキドキだなぁ

それにしても人間、極限まで追い込まれると、意外なものがポロッとこぼれ落ちるんだと、ビックリした。

た、台湾旅行なんだ。

これやらないと、死ぬときに後悔するんだ。

うむ、覚えておこう。

というわけで、なんだかまとまりのない文章に

なってしまいましたが

今日も読んでくださいまして

ありがとうございました〜