学校レポート1

残暑厳しい8月です。
さて本日はみねのさと若手スタッフにお願いして
介護ヘルパー養成学校での実習の様子をレポートしてもらいました。
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今年の5月後半から始まった学校は8月に入り本格的に実習が始まりました。
現場で必要な食事介助、入浴介助、排泄介助をはじめて、
さまざまな利用者の気持ちになり、心理状態を勉強します。
本日の実習テーマは「おむつ取り替え」でした。
おむつの着用をして、利用者の気持ちになりグループワークで討論会をしました。
おむつ取り替えは実際にやったことがありましたが、
自分がつけることはかなり抵抗を感じました。
今回の授業で利用者様の気持ちがとてもよく分かりました。
下記のような様々な意見があがりました。
・しめつけがある、羞恥を感じる
・パットとおむつの調整が難しい
・異性に交換されることは抵抗がある
・夏は特にムレがある
・歩きづらい
ちなみに、私は生きる意欲低下があるという発言しました。
日々、介護現場で働く自分は利用者様と触れ合う中で
いつもネガティブな意見が耳についてしまいます。
目が見えにくい、足が動かないからもう、いつ死んでもかまわないという意見はとてもつらく、
とても言葉を返すのは難しいです。
しかし、このような問題を解決につなげることが
われわれ介護士の仕事なのでこれからもさまざまな勉強をして、
答えを見つけたいと思います。
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このようなレポートは現場で働く私たちにも貴重な意見となります。
業務の忙しい合間を縫っての学校通いをする若手スタッフさん、
ありがとうございました!