先日、横浜市大病院の遺伝子診療科を
受診して きました。
遺伝子診療科の主治医は 女性医師の H先生です。
内科医師の K 先生、遺伝子カウンセラーの T 先生(女性)と、
医師の T 先生(男性)。
4名の 専門家の 先生たちから、
病気に ついての説明など、いろいろな お話を
伺って 参りました。![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
1月に受けた血液検査のデータや
夜中に 時々起きる 高血圧発作を鑑みると
H先生の 見立てでは、
私は VHL 2型 ではないか
との ことでした。
今のところ 画像診断が つかないけれど
今後とも 副腎の褐色細胞腫の発症には
特に注意が必要だと 言われました。
2型と いうと 私は 2型 B が
いちばん 当てはまるんだけど?
網膜血管腫こそ 発症していないけれど
緑内障の予備軍だし。
ありんこ だけに オール「 あり 」じゃん?。
この日は、遺伝子診療科で カウンセリングを受けた後、
2階の中央採血室で、遺伝子検査の為の採血をして帰りました。
採血は、5ml の採血管 2本。
合わせて 10ml の採血でした。
遺伝子検査は、とても時間が かかるので、
次回の受診は、ゴールデンウィーク明けの
5月6日(金)に なります。