先日、横浜市大病院の遺伝子診療科を
受診して きました。
遺伝子診療科の主治医は 女性医師の H先生です。
内科医師の K 先生、遺伝子カウンセラーの T 先生(女性)と、
医師の T 先生(男性)。
4名の 専門家の 先生たちから、
病気に ついての説明など、いろいろな お話を
伺って 参りました。おねがい


1月に受けた血液検査のデータや

夜中に 時々起きる 高血圧発作を鑑みると

H先生の 見立てでは、

私は VHL 2型 ではないか  

との ことでした。


今のところ 画像診断が つかないけれど

今後とも 副腎の褐色細胞腫の発症には

特に注意が必要だと 言われました。ショボーン


2型と いうと 私は 2型 B が

いちばん 当てはまるんだけど?

網膜血管腫こそ 発症していないけれど

緑内障の予備軍だし。

ありんこ だけに オール「 あり 」じゃん?。ガーン


この日は、遺伝子診療科で カウンセリングを受けた後、

2階の中央採血室で、遺伝子検査の為の採血をして帰りました。

採血は、5ml の採血管 2本。

合わせて 10ml の採血でした。キョロキョロ


遺伝子検査は、とても時間が かかるので、

次回の受診は、ゴールデンウィーク明けの

5月6日(金)に なります。キョロキョロ