令和元年7月18日(木)

愛犬ラブが、17年6ヶ月の生涯を閉じました。

ふたば   さくら  の時と同じく

今回も  wavyさん  に葬儀を依頼して

7月21日(日)に  荼毘にふしました。


可愛いお花を  ありがとうございました。照れ



どうぶつ病院 からも、可愛い胡蝶蘭をいただきました。

長い間お世話になり、お花まで送って戴きました。

本当に  ありがとうございました。









昨年、小田原獣医師会から戴いた
ご長寿の表彰状です。おねがい








ラブちゃん

17年と6ヶ月  傍にいてくれて

ありがとう


虹の橋  🌈  が  お空にあるのは

下を  うつ向かない  ためなんだね

ラブを想う時   上を向いて  歩けるように

お空の  高い  高い  場所に  あるんだね

そして  ラブの  目からも

地上の  全部が  見渡せるように

お空の  高い  高い  場所に  いま  いるんだねおねがい

だから  かぁちゃんは

ラブちゃんロスには  ならないよ照れ


この夏の  暑い青空を  見上げていたら

子供の頃に読んだ  庄司陽子先生の

「 虹の航路  」という漫画を  思い出したよ

人間だって  犬だって

 同じ  ひとつの命なら

ラブも  虹の航路を  渡れたのかな?

ラブの目には  虹が  見えたかな?



平成14年4月、神奈川県動物保護センターの譲渡会で、
譲渡犬紹介用パネルに貼られたラブの写真。
この時、生後約3ヶ月。
(推定の誕生日は平成14年1月10日で、当時の保護センターの獣医師が決めてくれました。)


ラブの  遺骨の一部を納めたカプセル


愛してるよ

ラブ

大好きだよ

ラブ

ありがとう

ラブ

ありがとう

ありがとう