キレイも会社も50代から作れる!

ブランディングコンサル、ボディメイクコンサルの村山です。

 

村山は一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポンのメンバーです。

 

アミチエとの出会い

モナコ公国公認 アミチエ チャリティランチ会〜起業はマナーから学ぶ〜

 

5月にエンブレムを頂き、7月にはモナコ公国大公アルベールII世が名誉総裁を務めるAMITIE SANS FRONTIERES INTERNATIONALEモナコ本部のチャリティーガラパーティーに出席いたしました。

 

Monacair ヘリでニース空港へ

ニース空港までMonacairで7分!
目の前も足元もコートダジュールの海が広がってる…最高に気持ちいい。
 
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、空、屋外

 
 
日本で予約済み。
パスポート№と生年月日が必要です。
 
ホテルのロビーで迎えの車を待ちます。
 
 
オレンジジュース14€
フレッシュジュースは本当にフレッシュ。
本当に美味しい。
 
モナコは空港を持たない国です。(正確には公国)
ヘリポートはハーバーの奥にあります。
 
 

旧市街へ

ヘリを待つ間、モナコの旧市街までお散歩。
 
街中がF1レースコース。
 
画像に含まれている可能性があるもの:屋外
 
観光客向けのリーズナブルなお土産のショップが立ち並びます。
 
 
 
画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外
 

ヘリポートで

迎えの車でヘリポートへ。
そこから入国審査、荷物チェック、セキュリティチェック
ほぼ、飛行機と変わらない。
 
そこが大きな勘違いの元凶となる。
 

ニース空港まで7分

タクシーで30分から40分の道程を7分で到着。
 
 
 
ニースのヘリポートから車で空港まで。
 
ここから大問題が…
 
 
空港の入国審査と同じチェックがありました。
荷物はモナコのヘリポートで預けました。
 
 
「ニースからどこに行くの?」と聞かれ、聞き取り難くてぼけ~~としていると「connecting」と強い口調で言われる始末^^;
 
ボーディングチケットも見せた。
 
しかもセキュリティチェックでは、エールフランスのEチケットのバーコードもチェックされた。
 
気分は「乗り継ぎ」
 
車の到着先は空港の搭乗口へ続いている。
 
目の前がボーディングゲート。
 
なんと楽チンなこと(^○^)
 
 
しかし…
 
預け入れ荷物が気になる。
 
近くにいるスタッフにヘリでモナコから到着した事、これからパリ行に登場する事を伝えても「わからない」
 
気分は乗り継ぎ!
 
ヘリから飛行機へ自動で運ばれるものだとすっかり信じて搭乗時間を待つ。
 
すると…
 
どこかで見たキャリーが2つ。
 
ヘリのスタッフが私の荷物を持って空港内で私を探している。
 
冷静に考えれば、ヘリと飛行機は別物。
 
スタッフに平謝り。
 
「気にしなくてもいいよ。何時のフライト?」
バウチャーを見せると、大急ぎでチェックインカウンターまで連れて行き、事情を話して(なんて話したのか気になる)
 
大急ぎでチェックイン、チケット発行、荷物を預け、通常の行程で先ほどまで居た搭乗口に無事に舞い戻る。
 
良かった。
 
これはきっと6月6日の「奇跡のメダル」のおかげです。
 
メダルをチェーンに付けてネックレスにしていた。
そのネックレスがホテルで着替えをしている時、チェーンが切れた。
 
とても小さなメダルを失くすことなくジュエリーケースへ。
 
奇跡のメダルは身代わりでもあるらしい。