【2017年6月パリ】
●シャルルドゴール空港 Cラウンジ エールフランス深夜便での過ごし方
●エールフランス Parisから羽田へ 機内食(エコノミークラス)
●パリ42番バスでセーヌ川クルーズへ 55歳の誕生日はParisで…③
●6月6日奇跡のメダイユ(メダル)教会 55歳の誕生日はParisで…④
●サン・ラザール駅からジヴェルニーモネの家 55歳の誕生日はParisで…⑤
●パッサージュ・ギャラリー・ヴィヴィエンヌ 55歳の誕生日はParisで…⑧
●モンマルトルの丘~サクレ・クール寺院~テルトル広場 55歳の誕生日はParisで…⑩
キレイも会社も50代から作れる!
ブランディングコンサル、ボディメイクコンサルの村山です。
2ヶ月以上間が空きましたが、6月6日、パリで55歳の誕生日を迎えたことをお話ししますね。
6月6日生まれで55歳。
ゾロ目でキリが良い今年。
大好きなパリで誕生日を迎える幸せ。
街に合わせるファッション
空港のラウンジでしっかり朝食を頂いたのであまりお腹が空かない。
オランジェリー美術館の後はどこに行こうか?
詰め込み観光は苦手です。
前の記事にも書きましたが「THE 旅行者」の特徴に
●オシャレじゃないスニーカー
●オシャレじゃないポシェット
●オシャレじゃないファッション
治安のために華美な服装はNGと時々目にしますが、華美な服装と街と釣り合わないファッションは別物です。
詰め込む観光はしないので足元もヒールを選びます。
もちろん、日本で歩くときよりは低いヒールですが・・・・
ファッションは元々モノトーンなので「あえて」の服装でなくていつもの服装。
毎回旅行者から道を尋ねられます。
(スリの手口的とは違い、明らかに観光客です)