何度もブログで書いていますが・・・
私は8年勤務してたクリニックが
3月末で閉院となり、
失意のどん底にいた私ですが、
ご縁があって、
次の職場が3月15日に内定を頂けて、
4月11日より勤務が決まりました
4月11日から勤務するクリニックは、
内科クリニックと透析を
やっているクリニックなんです。
で、私は透析未経験なのですが、
これから覚えて行こうと決心しました。
で、
久し振りに「勉強しなくては」と
思い、
紀伊國屋書店に
透析の本を探しに行ったのですが・・・
紀伊国屋書店の入口に積まれていた、
ゲッターズ飯田さんの本に
引き寄せられる様に、
手に取っていました
私は「金のインディアン」
でした
「金のインディアン」の
本の表紙を見ると・・・
「才能と魅力が開花する最高の年」と
書いてある
就職が決まったとはいえ、
「次のクリニックはどんな感じかな?」
「良い人たちに恵まれるといいな」
「仕事は大丈夫だろうか・・・?」と
とにかく不安は尽きません・・・
こんな時ですよね、
人が占いなどに
頼ってしまうのは・・・
私も例外ではなく、
ちょっと気が弱くなっていて、
表紙に良いことが書いてあった
ゲッターズ飯田さんの本を
ついつい買ってしまいました
占いは・・・
「良い事だけを信じる」私
読んでみると、
ゲッターズの本には
ぴったり当たってることがいっぱい
まず、
2022年の運気は・・・
「解放の年」で、
総合運は
「7年間で蓄えてきた力を発揮する年。
欲しいものは全部とりにいく気で」
とあります
私は8年間、
同じクリニックに勤務していたので
1年間の誤差はあるものの、
今までの経験が生かされる
と、思った
「4月・5月に出会った人や
スタートしたことが、
のちの人生を大きく変えることがある」
「行動ポイント」にも
欲張る、4月・5月の出会いや挑戦を大切に、
欲しいものは全部取りに行く、
今までの7年間を活かす、、、
と書いてある
(4月の転職は絶対良いと思う事にする)
さらに
「相性の悪い人との縁が
切れる年でもある」と
↑
今まで特にブログには
書きませんでしたが、
実は4年間一緒に勤務していた院長は
半端ない重度のアスペルガーでして、
私はと~~っても大変な
4年間を送っていました
(今度詳しくアスペルガーについて
お話ししますね)
今回の閉院のきっかけは、
間違いなく、
その院長の退職でした。
閉院はとっても衝撃でしたが、
その院長と縁が切れることは
とても喜ばしい事でした
それについては
看護師全員が
おんなじ思いです
話は戻りまして、
とにかく、
2022年の「金のインディアン」は
とっても運気が良いので
ゲッターズ飯田さんを、
信じてみようと・・・
そして一番良くないのは・・・
「行動しない」
「一歩引いてしまう」
「遠慮する」
ことだそうです
なので、
2022年は、
何事も積極的に挑戦しようと
心に決めた私です
4月11日からの新しい職場で、
素晴らしい出逢いがある事を
信じて、
今は不安と期待が入り混じってますが、
(不安の方が断然大きいけど)
心機一転、
頑張りたいと思います
ゲッターズ飯田さんに
背中を押された気がします