2019年7月に行ったカーブドッチの続きです
「カーブドッチ」は
カーブドッチの他、
4つのワイナリーが点在しており、
なんと、1日で回れてしまうくらいの
距離にあるんです
娘はそのワイナリー巡りも目的なので
私もお付き合い
まず、訪問したのが
「カンティーナ・ジーオセット」
新潟で出会ったワイン造りに引き寄せられ、2010年にカーブドッチワイナリーの門を叩いたそうです
イタリアワインラバー(馬鹿)瀬戸が造る、イタリアワインを規範とした味の多様性が広がるワイン造りを目指します。
ワイン作りに対する熱い想いも聞けて、ますますワインの楽しさを知ることが出来ました
「カンティーナ・ジーオセット」のワイン畑で、
「カンティーナ・ジーオセット」の
ワインを飲みながら、
過ごす時間はプライスレス
(どっかのCMのようになってしまった)
畑の葡萄が、
可愛い事といったら、、、
娘と可愛い奥様と
お次は「ドメーヌ・ショオ」
(写真はお借りしました)
(写真はお借りしました)
こちらの醸造家、小林さんとも
お話をたくさん伺う事ができました
こちらもワインに対して
熱い熱い想いが、、、
ドメーヌ・ショオさんは、
国産ぶどう100%のワインを少量ですが、
夫婦二人で熱心に造る小さな
ワイナリーだそうです。
土から考えてシンプルに
ワインを造ってるとの事。
お次は「ルサンクワイナリー」さん。
阿部さんとはお会いする事が出来ませんでした
「トラディショナルでエレガント」をモットーに、
テロワールや品種の特徴を素直に生かした、
香り高くやさしい味わいのきれいなワインを追求しているそうです。
飲む飲む🍷🍾
最後はちょっとだけ離れたとこにあった
「フェルミエ」
(写真はお借りしました)
家族経営の農園ワイナリー。栽培醸造家の本多孝(1967年生)は新潟市出身。幼少の頃から慣れ親しんだ海と砂のテロワールから育まれる新潟の個性溢れるワイン造りを行っているそうです。
「フェルミエ」さんの作ったワインを飲む、、、
なんて贅沢な
メルヘンな感じで、
まるで絵本から飛び出たようです
まるで絵本から飛び出たようです
4つもワイナリー巡りができて
本当に楽しかった
自然もいっぱいだし、ワインは美味しいし、
醸造家さん達のお話も聞けて
う〜ん、幸せ🍷🍷
この後、宿にチェックイン
ワインをしこたま飲んだ娘は
お部屋で夕食まで爆睡して
アルコールをリセット、、、
(リセットできないけど)
私は明るいうちに露天風呂に、、、♨️
そのブログは後日に、、、