おはようございます
背中押してくれるシリーズ
第2弾は
「途上国から世界に通用するブランドを作る」
の経営者でありバッグデザイナーの
山口絵里子さんです。
アジア最貧国のバングラデシュの人々のために出来ることは何か。
体当たりで試行錯誤しながら行動する姿に力をもらった若者は数知れず。
上から押し着せる援助ではなく
現地の人々が自分たちの力で
世界と渡り合える産業を
興すことではないか。
デザインとは無縁だったひとりの女性は
型紙をおこし、ミシンを操り、
現地の人々を励まし
今、みなさんもご存知の有名デパートにも
とても美しい佇まいの
店舗を数々展開するまでになっています。
彼女の本を手にしてすぐ、
いちばん近い日程の講演会に駆けつけましたが、
大学生風の方々が大半で
あとは経営者風の年配男性
その中で場違いな私のようなおばさんが
終始鼻水を垂らしながら
号泣していたのでした。
隣に座っていた
若く素朴で可愛らしい女の子が
ティッシュを差し出してくれました
いや、
苦労話とかは1つもなく
いたって和やかだったのですが
全く自分のためでは無いことに
ここまで尽くせるって
なんだろう
その気持ちはどこから来るんだろう。
私もその頃仕事や、子供の環境の事で
山口さんに比べたらちっさいですが、
自分を放り出して
患者さまや子供を取り巻く環境の事を考えて
働きまくって
ボロボロになっていたのですが
会社の人や、子供を取り巻く周囲の人や、
家族からは
完全にアウェイで、
ちょっとあたまおかしい?
くらいに言われていたので
(いや、今もかな。
だけどそれは、ひとえに
私の実力が追いついてないから
)
そんな自分にyesと言ってもらえたような気がしてホントにホントに嬉しくて
魂が震えて涙を流していた感じでした。
そして、
自分の感覚を信じて、
その時の私に足りなかった力をつけようと
今ここにいます。
まだ足りないことばかりですが
マザーハウスの
革製のキーホルダーと
草木染めのトートバッグは
私のそばにいて毎日励ましてくれます。
山口絵里子さんの本を紹介して
今日は締めくくります