兵庫県神戸市東灘区の自宅とオンラインで

大人を対象にしたピアノ教室

「MINEKOピアノ教室」を主宰しています

松崎美音子(まつざき みねこ)です。

 

 

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先日から楽譜を持っていない曲を


インターネットの無料楽譜を使って


試し弾きしていました。





操作には慣れたものの


やっぱり画面上で見るのは目が疲れます。





例えば、私が見ていた


RAVELの「水の戯れ」はページで言うと


13ページ。




iPadの大きさからは


1ページ全部を表示するのは難しく


スクロールしながら、弾きます。





その操作以前に、13ページの長さの楽譜を


タブレットで見ることに疲れました。





印刷したかったのですが


設定を変えたために印刷ができなくて


iPadの画面から譜面を見ていました。





ところが、キャノンのプリンターの方に


相談でき、印刷が可能になったんです。





もちろんすぐに印刷しました。


最初は思っていたよりも、小さくて


「わぁ〜」と思いましたが


考えたら当たり前ですよね。





我が家のプリンターは、A4サイズの紙。


そこから、印刷すれば、通常の楽譜に比べて


小さいのですから、見づらいのは当たり前。





それでも、私にとっては


タブレットで見るより全然ラク。





今は、タブレットから楽譜を見てる方


とっても多いですよね。


複数の楽譜を持って、出掛けて行く時なんかは


ほんとに便利だと思います。





でも、目のほうはどうなんだろう・・・


使っているうちに慣れていくのかしら?





市販の楽譜も購入したくて


どこの出版社なものがいいのかなと


探し始めました。





それについてはまたあらためて


お話しますね キラキラ

 

 

 

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