あっと言う間のような

長かったような

良く分からない時間が、過ぎた


各種の書類を申請したり

届けを出したり


ぼーとしたりしているうちに

時間が、どんどん、たってしまい


志しの品も用意しなければならない。

コロナ禍の中、家族葬にしてしまったので

通り一遍のご挨拶ではなく、

書いた物を添えて品を贈りたいと

思ったものの

文才が、ある訳ではないので、

感謝の意を心を込めて伝える事に

しようと思う。

まだ、少し時間が、かかりそうだ。


この暑い中、綺麗に咲いてくれる

さるすべりを見ると、勝手に応援して

もらっている気がする。