3週間ぐらい前の、風の強い日だった。その日はとても天気が良かったが、まるで台風のように風の強い日だった。
その日の夜8時ごろ、花に水をやっていると、落ち葉や雑草を入れているビニール袋が何処かに飛ばされていた。
私は懐中電灯で照らしながら、ずっとその袋を探した。
家の敷地内に無かったので、『もしかして、用水路にあるのかも…』と思い、うちの前の用水路の中を見に行った。
『ここに有った!』
私は用水路の中のビニール袋を手で取りだし、うちの門扉を開けて『後でゴミ袋に入れようかな』と思って、ビニール袋が飛ばない様に【レンガ色の踏み石】をビニール袋の上に置いた。
丁度その瞬間、「アハハハハッ!」と馬鹿笑いする声が【隣のN家】から聴こえた。N家のご主人か?
ずっと私の行動を見て馬鹿にしているのか?私がゴミを拾い集めていると思ったのか?
いくら冷酷人間のうちの旦那でさえも、【外で人の行動を見て、その場で馬鹿笑いする】なんて事はしないぞー!
以前にも、私が用水路の中に【水やりで余った水】を捨てていると、馬鹿笑いする声がしたが、同じ男性だろうか。
6月8日午前7時45分ごろ、私が薔薇をいじっていると家の前を自転車で通りながら『ふんっ!』という行動をしている。その自転車は【隣のN家】に入って行ったような気配がした。
『今日も嫌な1日の始まりやな~』と思いながら「ふ~~!」と鼻で溜め息をする私。
そう言えば【N家のご主人】は、『Y』や他の子供達がヘラヘラ笑いながら【うちの塀にボールをぶつけて遊んでいた時】、私が「また嫌がらせしよる子供!」と独り呟いていると、【隣のN家のご主人】は、ヘラヘラしながら「やめなさい」「やめんかね」などと注意していた。
『また隣の馬鹿女が独り言を言おるぞ』と思っているみたいに。
人間という生き物は、優越感に浸りたがる。優位に立ちたがる。名誉欲が強すぎる。
嫌な生き物やな~!
人間なんか大嫌いだ!
人間なんか大嫌いだ!
人間なんか大嫌いだ!
人間なんか大嫌いだ!
人間なんか大嫌いだ!
この世から消え去れば良い!