ありがとう福岡市民会館
3月23日に福岡市民会館の閉館記念イベントに参加しました。61年前に建てられたという福岡市民会館はこの日、静かに幕を下ろしました。ご訪問、ありがとうございます。あなたの強みを育てるエキスパート、島田美稲子です。友人に誘われて参加した福岡市民会館の閉館イベントは二部構成で、第一部が福岡市民会館の閉館祈念式典、第二部が劇団ギンギラ太陽’sの特別ステージというプログラムでした。式典では、市長の挨拶があり、福岡市民会館を管理・運営している会社への感謝状が贈られました。この会社は引き続き、市民会館の隣に新しくできた福岡市民ホールの管理・運営をしていくようです。第二部の劇団ギンギラ太陽’sは地元密着にこだわり、福岡市を活動の拠点とする劇団。役者さんが建物や乗り物などの「かぶりモノ」を付けて、地元密着にこだわった物語を演じる劇団で、私にとっては、今回「初めまして」の劇団です。建物や乗り物の「かぶりモノ」を付けて演じる?最初は驚いたのですが、観ているうちに、私にとってはあまりなじみのない建物や乗り物がなんとなく身近なものになっていく、という不思議な体験をしました。私にとって、福岡市民会館の想い出はほとんどが宝塚の公演でした。博多座のような長期公演ではないけれど、福岡で宝塚の公演を観ることができる、という貴重な体験をした場所でもあります。61年前にできたホールなので、座席の間隔が狭く、ちょっと窮屈だったなぁ、、という印象があります。でも、座席の間隔が狭い、ということはステージまでの距離が近いということなので、後方の席でもステージは見易かったと思います。最近、できる新しいホールは座りやすいけれど、ステージまでが遠い、というところがあるようです。舞台機構や照明などは新しいホールの方が技術が進歩していて、いろいろなことができるし、施設の設備も新しい方がいい、、、ということはわかります。今のところ、私は、この新しい市民ホールでの観劇予定はまだないのですが、新しくできる市民ホールが演じる側にも、観る側にも、このホールを使いたいと思う福岡市民にとっても、いいものであってほしいと思います。