今日のメインディッシュは・・・もちろんハイボールだな☆
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プロの小説家の道1!

「ととととととてもじゃないけど書けないざます!!!」
「でもね、ニコニコ弟武さん!悲しいけどこれ!戦争なのよね」
「ΩΩΩ<<な、なんだってー!」



と言う会話のこのごろ聞かなくなりましたww





(`・ω・´)キリってねww




\  /   このノベルワールドでは常識に囚われては
●  ●   いけないのですね!
" ▽ "



当たり前です



$今日のメインディッシュは・・・もちろんハイボールだな☆



あ・ちなみに別に早苗さんファンとかじゃないんです

友達が好きなので貼りました


なにも問題はないなww

巫女と団子屋~序 俺の隣は机

見てくださいw

   (冬) 俺の隣には机

 年が明けて、早十二ヶ月。今年も雪たちは、一生懸命、楽しんでるかのように、縁側の庭を埋め尽くしている。そんな白い雪たちに埋め尽くされた庭は、少しの寂しさと、少しの静けさによって出来ていた。
 雪に覆いかぶされた竹ほうきは、寒々と壁に立て掛けられていた。あれを使うのは、朝か、夕方くらいだ。それまでは、あんな風に、雪に覆いかぶされながらも、ぐっすりと眠っている。少なくとも、俺にはそう見えた。
 他に、見所もない白い庭を、数時間か白い煙を吐きながら、眺めていた俺――城山千鳥は、女の子の一人も、説得できなかったこの不甲斐なさに、悩んでいる。
 いや、説得ではないのかもしれない。翌々考えたら、命令と言った方が近いのかも知れない。……そんなことは、どうでもいい。結果論から言うと、寝てくれないのである。
その彼女は、風邪を引いているのにも関わらず、こんな寒いところで、赤いはんてんを着て、茶色く長い髪を括り、魚の漢字が、ずらりと並んでいる湯飲みで、白色に積った庭を眺めながら、お茶を啜っている。なんとも、平和だ。今から戦争が起きるなら、その庭を眺めている顔の表情だけで、終戦だな。間違いない。
 そんな、風邪引き女――黄桜白菜を寝かせるよう一生懸命話したのだが、「私は、こうやって庭を眺めてお茶を飲むほうが、風邪に効くのよ」の一点張り。さらに、俺にまでお茶を淹れてくれて、『寝ろ!』なんて、大きな声で強く言える訳がないと思ってしまうのは、俺だけだろうか? 正直言って、取り付く島もありません。参りました。白菜さん。
 「ねえ、千鳥」
 白菜は、少し鈍った鼻声で俺の名前を呼んだ。
 「なんだ? とうとう頭くらくらで、ぶっ倒れそうになったか?」
 「そうじゃないわよ。いやあ、このまま、明日まで、雪が積ればいいのなあって」
 俺はそうは思わなかった。むしろ、明日までにはこの全部の雪たちが、太陽によって、蒸発されれば良いと思っているほどだ。
 「残念だが、同意はできないな」
 俺は、湯飲みに入っていたお茶を、全て飲みきり、隣に座っている机に湯飲みを置いた。
 「ど、どうしてよ」
 「俺の客が来なくなる」
 白菜はきょとんとし、のちにクスクスと笑いだした。
 「おいおい。なに笑っているのかな?」
 「だって……かねてから客はこないも同然なのに…」
 さらっと、ひどい事言うな、おい! 残念ながら、否定は出来ない。この世で唯一の団子屋のはずなのが、来る客は、一週間に一人か二人。最悪の場合は、0ってこともある。
 まあ、それでもこれまで何とかやってきた。これからも何とかなるだろう。
 「ねえ、千鳥。あんたもこれから、白楽神社の神主になって尽くせば? 一角に住まわせてもらってるんだし」
 「参拝客が少ないのに、結果は同じだろ」
 「まあ、それ言われたら、言い返す言葉がないわね」
 「お互い様だな」
 長いことになるだろうな。この白楽神社の一角に住んで。最初、俺は住むところがなく、ここで寝泊りしている内に、ここに住むようになって、後から来た白菜もここに住むようになって。
 俺が最初に住んでいたのに、神主ならすに、店を開いて、あとから来た白菜が、神社の巫女になって……なんだかめちゃくちゃだ。
 まあ、何にせよだ。今はこうやって庭を眺めながら、お茶を飲めるのであれば、幸せの内に入るのかもしれない。
 「というか白菜。早く寝たほうが良いんじゃないか? お前……顔真っ赤だぞ。大丈夫か?」
 「そうね。そろそろ寝るわ おやすみ」
 やっと寝てくれるか……。
 「ああ、片付けは俺がやっておくよ おやすみ」
 白菜は「うん。おやすみ」といって、寝室へと入っていった。
 雪が積った庭は、また一段と寂しさと静けさを増した。俺の隣には今、机しかいないこの空間が、俺が片付けをしたら、誰もいない空間へと変わり果てる。そしてまた、朝を迎えるのだ。そんな、普通の生活で俺はいい。
 誰も知らない。誰も知るはずのない国、白楽。ポツンした国だが、平和で安易に暮らせる。
 目立たなくても……平和であれば…。